「シャーマンキング」 マンキンの思い出 [シャーマンキング]
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「シャーマンキング」通称「マンキン」 武井宏之による少年漫画。週刊少年ジャンプにて1998年~2004年まで連載され、2001年にアニメ化された。
マンキン、当時小学生だった私にとってかなりドハマりした作品です。
アニメはもちろん、漫画、カードゲーム、携帯型ゲーム機のゲーム(当時はゲームボーイアドバンス)など、本当にたくさんのものを集めていました。
何度霊感体質を羨んだことか…。
主人公、葉くんに憧れて便所サンダルを履こうとしたり、位牌を持ち歩こうとしたり、熊の爪のネックレスをネット注文しようとしたり、かなり浸食されていたように思います。
全て未遂に終わっているのは、母に止められたからです。
若気の至りですかね。万が一、位牌なんて持ち歩いてたらかなりDQNだったでしょう。
▲ 麻倉葉(CV:佐藤ゆうこ)
さて、話の内容でも見て行きましょう。
アニメの監督さんは水島精二さんです。
マンキンの監督が水島監督だと知ったのは今から約5年前。
とっくにマンキンが終わっているときに、もう一度見直したときに気づきました。
小学生でスタッフを見る子はなかなかいませんしね。
当時気づかなくてもしょうがない。
ちなみに、その水島監督の代表作といえば、「鋼の錬金術師」!
こちらの作品はマンキン以上にドハマりしました。
このまま話が脱線しないうちに、戻します。
好きなキャラは結構コロコロ変わっていました。
最初はホロホロでした。
▲ ホロホロ(CV:上田祐司)
けっこうおちゃらけたキャラが好きだったのは確かです。
自然に優しいところも好きですね。
次にハオさまがランクイン。
麻倉葉王(CV:高山みなみ)
落ち着いた感じでどこか裏がある、不思議な雰囲気が好きでした。
そこが葉と違うところですかね。
さすが双子!というほど、根本の性格はそっくりです。
武井先生の技術を尊敬してしまいました。
最後は阿弥陀丸!
阿弥陀丸(CV:小西克幸)
好きになった理由は、完全に中の人。
小西さんの低い声はかなり魅力的!
大人になって見直したとき、心を打ち抜かれましたw
と、いうわけで、
頭から尻まで完全に筆者のひとりごとみたいでしたが、マンキンのおもしろさはまだまだあります。
まずは1からアニメを見てみましょう!ww
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「シャーマンキング」通称「マンキン」 武井宏之による少年漫画。週刊少年ジャンプにて1998年~2004年まで連載され、2001年にアニメ化された。
マンキン、当時小学生だった私にとってかなりドハマりした作品です。
アニメはもちろん、漫画、カードゲーム、携帯型ゲーム機のゲーム(当時はゲームボーイアドバンス)など、本当にたくさんのものを集めていました。
何度霊感体質を羨んだことか…。
主人公、葉くんに憧れて便所サンダルを履こうとしたり、位牌を持ち歩こうとしたり、熊の爪のネックレスをネット注文しようとしたり、かなり浸食されていたように思います。
全て未遂に終わっているのは、母に止められたからです。
若気の至りですかね。万が一、位牌なんて持ち歩いてたらかなりDQNだったでしょう。
▲ 麻倉葉(CV:佐藤ゆうこ)
さて、話の内容でも見て行きましょう。
アニメの監督さんは水島精二さんです。
マンキンの監督が水島監督だと知ったのは今から約5年前。
とっくにマンキンが終わっているときに、もう一度見直したときに気づきました。
小学生でスタッフを見る子はなかなかいませんしね。
当時気づかなくてもしょうがない。
ちなみに、その水島監督の代表作といえば、「鋼の錬金術師」!
こちらの作品はマンキン以上にドハマりしました。
このまま話が脱線しないうちに、戻します。
好きなキャラは結構コロコロ変わっていました。
最初はホロホロでした。
▲ ホロホロ(CV:上田祐司)
けっこうおちゃらけたキャラが好きだったのは確かです。
自然に優しいところも好きですね。
次にハオさまがランクイン。
麻倉葉王(CV:高山みなみ)
落ち着いた感じでどこか裏がある、不思議な雰囲気が好きでした。
そこが葉と違うところですかね。
さすが双子!というほど、根本の性格はそっくりです。
武井先生の技術を尊敬してしまいました。
最後は阿弥陀丸!
阿弥陀丸(CV:小西克幸)
好きになった理由は、完全に中の人。
小西さんの低い声はかなり魅力的!
大人になって見直したとき、心を打ち抜かれましたw
と、いうわけで、
頭から尻まで完全に筆者のひとりごとみたいでしたが、マンキンのおもしろさはまだまだあります。
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