【ハガレン】あのキメラの話を比較してみた。 [鋼の錬金術師]
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やってきました1期と2期比較の会!
今回は、あのニーナとタッカーのお話!
1期・第7話「キメラが哭く夜」/2期・第4話「錬金術師の苦悩」
1期と2期で同じような内容を放送したのですが、タイトルだけでなく、内容も少し違いますね。
絵についてですが、
1期のエドはなんだかかわいいです。
たぶん、目が大きいからでしょうか?
▲ 1期エド
▲ 2期エド
この話といえば、タッカーの正体がバレた時が見ドコロですよね。
1期も原作通り、タッカーは国家錬金術師の査定に、人語をしゃべるキメラを作り発表しましたが、元は自分の身内を練成していたのでした。今回ではニーナと犬のアレキサンダーを材料として発表しようとするのですが、それからの流れはちょこっと違います。
▲ ニーナ・タッカー(CV:こおろぎさとみ/諸星すみれ)
▲ ショウ・タッカー(CV:永井誠)
1期では、ニーナがキメラにされたことを感じ取っているエド。
キメラがエドを「お兄ちゃん」と呼んだことでニーナであると確信します。
このシーンは、キメラがニーナであると感じ取っていつつも、近づくエドの姿。
見ていて、すごく切ないです。
それに対して2期は原作通り、タッカーが作ったキメラに素直に感動します。
それでもやはり、「お兄ちゃん」と呼ばれたことでニーナであると理解します。
1期は結構残酷ですよね。
描写が鮮明すぎます。そして、グロ描写が多いです。
1期の最後は、ニーナ(キメラ)がスカーと出会い、スカーはニーナを神の元へと還そうとします。
右手の練成で破壊されたニーナ(キメラ)の跡は、血となり壁に人型のように付着しています。
それを見た時のエドの反応、かなりリアルです。
見つけて、細目でよく確認して(暗かったので)、確信します。
細かい描写とエドの反応が私の心にグッときました。
閲覧ありがとうございました。
画像参考:Google 画像
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今回は、あのニーナとタッカーのお話!
1期・第7話「キメラが哭く夜」/2期・第4話「錬金術師の苦悩」
1期と2期で同じような内容を放送したのですが、タイトルだけでなく、内容も少し違いますね。
絵についてですが、
1期のエドはなんだかかわいいです。
たぶん、目が大きいからでしょうか?
▲ 1期エド
▲ 2期エド
この話といえば、タッカーの正体がバレた時が見ドコロですよね。
1期も原作通り、タッカーは国家錬金術師の査定に、人語をしゃべるキメラを作り発表しましたが、元は自分の身内を練成していたのでした。今回ではニーナと犬のアレキサンダーを材料として発表しようとするのですが、それからの流れはちょこっと違います。
▲ ニーナ・タッカー(CV:こおろぎさとみ/諸星すみれ)
▲ ショウ・タッカー(CV:永井誠)
1期では、ニーナがキメラにされたことを感じ取っているエド。
キメラがエドを「お兄ちゃん」と呼んだことでニーナであると確信します。
このシーンは、キメラがニーナであると感じ取っていつつも、近づくエドの姿。
見ていて、すごく切ないです。
それに対して2期は原作通り、タッカーが作ったキメラに素直に感動します。
それでもやはり、「お兄ちゃん」と呼ばれたことでニーナであると理解します。
1期は結構残酷ですよね。
描写が鮮明すぎます。そして、グロ描写が多いです。
1期の最後は、ニーナ(キメラ)がスカーと出会い、スカーはニーナを神の元へと還そうとします。
右手の練成で破壊されたニーナ(キメラ)の跡は、血となり壁に人型のように付着しています。
それを見た時のエドの反応、かなりリアルです。
見つけて、細目でよく確認して(暗かったので)、確信します。
細かい描写とエドの反応が私の心にグッときました。
閲覧ありがとうございました。
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2014-06-14 11:35
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