【化物語】シャフトの美学は世界一！【するがモンキー2】

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こんにちは。
意外と長かった「するがモンキー」についてまた書いていきます。
今回は続きの「其ノ弐」！


怪異に襲われ瀕死の阿良々木のもとに、戦場ヶ原がやってきた。
傷だらけの阿良々木に戦場ヶ原がとった行動とは…!?



ﾌﾞｯ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾞ;｀;:ﾞ

蕩　れ　死　ん　だ　。

ちょ…またがりパンチラとは積極的すぎ!!
阿良々木さーん！そのポジション譲って！私も見(ry



…すみません。取り乱しました。
さて、本題に戻ります。

シャフトのいいところ　その１。





「掃除をしてる」描写をこのように描くユーモアさ。



ちなみに、本の色が赤いのは、物語シリーズの原作本のカバーを取ると、
本体が赤いのです。きっとそれに合わせて赤く描かれているんでしょうね。



「私は百合なのだ」



阿良々木さんｗｗｗｗ



神原が戦場ヶ原との出会いから今までを語るところで、
戦場ヶ原をホチキスで例えるような描写。



　

待ち受けにできそうな描き方です。
ホチキスをここまでステキに描く美学センス。
心から尊敬します。




神原の左腕、最初は「猿の腕」として事を進めてきましたが、
実はレイニーデビルという「悪魔」でした。

実際に左腕が獣のようになったら、
私だったら除毛してみたいですね。

ツルッツルに。



閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像、顔文字ステーション

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タグ：悪魔 赤い本 神原駿河 ホチキス 百合