【化物語】サービスの多い撫子【なでこスネイク２】

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こんにちは。
今回は、化物語第10話「なでこスネイク其ノ貮」 について
書いていきます。

撫子第二弾！
前回はブルマと手ブラを披露した撫子ちゃん。



思わず阿良々木さんもこの表情。



あやしい！あやしすぎる!!

※実際はこんな表情しません。


さて、今回は…？



ス　ク　ー　ル　水　着　！



神原いわく、阿良々木の好みらしい。

まあ、高校生だもの。思春期ですもの。
阿良々木さんだって、妹と同い年の友達を見て
欲情してしまうこともあるのです。


だって男の子だもん。



さて。

儀式を行うために、北白蛇神社に向かう阿良々木、神原、撫子。

怪異にかかった理由が、友達が撫子からフラれた腹いせだったからと知ってから
阿良々木が質問する。

「ところで千石、例の男の子からの告白、なんで断ったんだ？」

阿良々木に好意を寄せる撫子にこの質問。
鈍感なんですかね。まあでも、妹と同い年の子から好かれるとは
思いませんよね。気持ちわからなくもないですが…。



「ららちゃんとは中学で別々になっちゃったけど、ららちゃんと暦お兄ちゃんと遊んだことは全部大切な思い出だから」

そういえば、
撫子が月火(暦の２番目の妹)のことを「ららちゃん」というのはなんでだろう？
と、ずーっと考えていました。

「つきひ」なのに「らら」…？

と思っていたら、

「阿良々木」から取っていたという…。


私、おつむが足りないようです。



▲　阿良々木月火(CV:井口裕香)


以上で、「なでこスネイク」は終わりです。
次回からは「つばさキャット」について書いていこうと思います。
お楽しみに！


閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

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タグ：千石撫子 人を呪わば穴二つ スクール水着