【テガミバチ】ひとりの男に恋をした。【1期第１話】

スポンサーリンク





こんにちは。
今回は、テガミバチ第１話「テガミとテガミバチ」 について
書いていきます。


「テガミバチ」は浅田弘幸による日本の少年漫画作品。現在「ジャンプスクエア」にて連載中。2009年10月から2010年3月までテレビ東京系列でアニメ１期が放送され、2010年10月から2011年3月まで2期が放送された。


テガミバチの良さといえば、
何と言っても絵のきれいさですよね。
ちなみに、原作の絵はこちら。


浅田先生の絵は本当に細かいところまでキレイに描かれているんですよね。

テガミバチの絵の特徴といえば、



こちらの金平糖
ではなく、ココロのカケラ。

大量のこれを描こうと思う筆者の心に尊敬します。



▲　ゴーシュ・スエード(CV:福山潤)

当時、ゴーシュがきっかけで、じゅんじゅんボイスに惹かれましたよ。
筆者はゴーシュのような雰囲気の男はイケメンの部類なのです。


１話は主に、ゴーシュがラグ(７)と出会い、
テガミバチについてちょくちょく話してくるような内容ですね。


▲　ラグ・シーイング(CV:沢城みゆき)


この話からも、ラグに才能があることを
示しているように描写されています。

それが、心で撃つ銃・心弾銃に埋め込まれている精霊琥珀が目覚めたことですかね。
心弾銃は、精霊琥珀を媒体に心の強い気持ちが装填され、発射するという仕組みです。
心弾銃を操作するには、銃本体があっても精霊琥珀がないと意味ないし、
銃を操るためのココロの強さがないと撃てないほど、とにかく難しいものですが
ラグは撃てちゃうんです。

そもそも、精霊琥珀とは？って話ですが、
簡単に言っちゃうと、精霊が宿った虫(精霊虫)が琥珀化したもの。
元は命だったものに、外からココロを入れてるって感じですね。


最後になりました。
筆者のひとことでしめさせてください。


ジ　ト　目　男　子　の　カ　ッ　コ　よ　さ　は　異　常


閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

スポンサーリンク

タグ：テガミバチ ラグ・シーイング ゴーシュ・スエード ジト目