【化物語】注意:18禁要素アリ。最終回までシャフト祭り【つばさキャット其ノ伍】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、化物語第14話「つばさキャット其ノ伍」 について
書いていきます。
さあこの回で化物語が終わりなのです!
最後まで張り切っていきましょう!
今回は18禁要素が混ざっています。苦手な方は今すぐ戻ることをオススメします。
ブラック羽川が出る原因が、「阿良々木に恋してしまったから」なのです。
それをブラック羽川からすべて聞かされます。
この泣く羽川の動き、何かココロにくるものがあります。
このあとに流れるOPもなんだかココロがざわつきます。
私にとって、あのOPが少し怖さがあります。
曲調好きなんですけどね。なんだか怖いのです。
「お前がご主人(羽川翼)と付き合えばいいんだにゃ」
「それはできない。俺は、あの性格すべてをひっくるめて戦場ヶ原のことが好きなんだ」
これは一種の名言ですね。
ガハラ愛は私…勝てません!!
感無量…。
「俺は、羽川に好かれたことを誇りに思っていいのか」
阿良々木のガハラ愛と羽川への思いでブラック羽川を説得した阿良々木さん。
ブラック羽川から、忍を呼ばずにブラッ(ry を抑える方法があると提案され、
街灯の下へ行きます。
「あー。そこだと影が出ないにゃ」
エナジードレインからの首絞めで殺そうとするブラッ(ry
自分を犠牲にして他人を助ける、助けても誰にも頼ろうとしない。
そんな孤高のお人よしな阿良々木さんに、怒るネコ。
自己犠牲の優しさは恩を作りますが、自己犠牲な分誰かに頼ることはなかなか難しいのです。
私もそんな時代があったので、阿良々木の気持ちに同情します。
そして、阿良々木が助けを呼んだ人は…。
「助けて…忍…」
パツキンロリ。
このカット地味にヤバい。18禁な意味で。
この瞬間、めちゃくちゃ速いんですが、
こんなカットも入れてたなんて…。
今回のOPは絵が変わっていたんですが、
OP画も18禁要素入ってて驚きました。
シャフトは本当にぬかりないですね。
ただエロさだけで入れていないのがシャフトの良さ。
ちょっと忍の登場の仕方に吹いてしまった私ですが。
忍はずっと阿良々木の影に潜んでいました。
それを知っていたネコはわざと影が出る明かりのある方へ
阿良々木を呼んだんです。
ネコは阿良々木の性格を心配していたんですね。
なんだかんだ良いヤツです。
化物語は以上でございます。
まだまだ物語シリーズは続きますので、よろしくお願いします。
閲覧ありがとうございました。
画像参考:Google 画像
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こんにちは。
今回は、化物語第14話「つばさキャット其ノ伍」 について
書いていきます。
さあこの回で化物語が終わりなのです!
最後まで張り切っていきましょう!
今回は18禁要素が混ざっています。苦手な方は今すぐ戻ることをオススメします。
ブラック羽川が出る原因が、「阿良々木に恋してしまったから」なのです。
それをブラック羽川からすべて聞かされます。
この泣く羽川の動き、何かココロにくるものがあります。
このあとに流れるOPもなんだかココロがざわつきます。
私にとって、あのOPが少し怖さがあります。
曲調好きなんですけどね。なんだか怖いのです。
「お前がご主人(羽川翼)と付き合えばいいんだにゃ」
「それはできない。俺は、あの性格すべてをひっくるめて戦場ヶ原のことが好きなんだ」
これは一種の名言ですね。
ガハラ愛は私…勝てません!!
感無量…。
「俺は、羽川に好かれたことを誇りに思っていいのか」
阿良々木のガハラ愛と羽川への思いでブラック羽川を説得した阿良々木さん。
ブラック羽川から、忍を呼ばずにブラッ(ry を抑える方法があると提案され、
街灯の下へ行きます。
「あー。そこだと影が出ないにゃ」
エナジードレインからの首絞めで殺そうとするブラッ(ry
自分を犠牲にして他人を助ける、助けても誰にも頼ろうとしない。
そんな孤高のお人よしな阿良々木さんに、怒るネコ。
自己犠牲の優しさは恩を作りますが、自己犠牲な分誰かに頼ることはなかなか難しいのです。
私もそんな時代があったので、阿良々木の気持ちに同情します。
そして、阿良々木が助けを呼んだ人は…。
「助けて…忍…」
パツキンロリ。
このカット地味にヤバい。18禁な意味で。
この瞬間、めちゃくちゃ速いんですが、
こんなカットも入れてたなんて…。
今回のOPは絵が変わっていたんですが、
OP画も18禁要素入ってて驚きました。
シャフトは本当にぬかりないですね。
ただエロさだけで入れていないのがシャフトの良さ。
ちょっと忍の登場の仕方に吹いてしまった私ですが。
忍はずっと阿良々木の影に潜んでいました。
それを知っていたネコはわざと影が出る明かりのある方へ
阿良々木を呼んだんです。
ネコは阿良々木の性格を心配していたんですね。
なんだかんだ良いヤツです。
化物語は以上でございます。
まだまだ物語シリーズは続きますので、よろしくお願いします。
閲覧ありがとうございました。
画像参考:Google 画像
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