【つり球(6)】ハルのかわいいところ【戦慄のスプラッシュ】

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こんにちは。
今回は、つり球第6話「戦慄のスプラッシュ」 について
書いていきます。



見事に焼けたユキ。


……誰？


って感じですねｗｗ



ケイトの退院祝いとして、ユキはマグロを釣ろうと決めます。
大きな目標を持ったもんです。



神隠しについて知ろうとするアキラ。

「あんた、髭の生えた魚は好きじゃろう？
　ナマズデ！(ナマステ)」
「ぐはあ!!ダジャレ…嫌いだ…ホントに…!!」

アキラも地味に良いキャラしてます(笑)



ついにマグロを釣りに行くユキ、ハル、夏樹。


「ルアーはこれを使う。ペンシルだ」
「ペンシルー！鉛筆―！びょーんびょーんびょーんびょーん♪」

マイクの向こうで入野さんがどんな顔して言ってるのか
想像するとおもしろいですね。



明海(あけみ)という地元民でも誰も近づかない場所。
そこに行って行方不明になった船があるという噂があり
内容を詳しく話さず、ぼかすように話す歩を不思議に思う４人。

ハルの言ってた「アイツ」と何か関係があるのでしょうか。



歩の忠告を無視し、アキラの船で明海へ行き、
マグロを釣ろうとします。


マグロが釣れた途端、
ユキとハル、夏樹、アキラは不思議な経験をした後、
「アイツ」が現れたのでした。



奥のピンクのトライアングルが「アイツ」

ハルの頭にも同じトライアングルが出たってことは
仲間か同類ってことですね。



最終的に、ハルもみんな落ち着き、
無事江の島に帰ってきました。

釣れたマグロでケイトの退院を祝うことができ、
ユキも夏樹も満足そうでした。


最後のハル。


「きゅうーん…」


萌　え　禿　げ　た　。



閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

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タグ：つり球 スプラッシュ ハル きゅうーん