11人目のストライカー

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名探偵コナンシリーズ、劇場版第16作品目を今回後紹介するのですが、ここまで劇場版作品として名作を次々と紹介してきました。

もちろん今回紹介する作品も私がかなりのリピートで観てきた作品であり、コナン君の趣味でも有り日本代表チームからのメンバーが実際に声優として登場しているサッカーがテーマとなっています。

サッカーすきではなくても楽しくみる事が出来るのですが、実際にサッカーの場面がどれくらい描かれているのか、と言えばそれはほんのわずかであり、ほとんどがコナン君の爆弾探し～爆弾処理なのですｗｗｗ

その作品タイトルこそが、11人目のストライカーなのです！！！(*-∀-*)ゞ






11人目のストライカー、序盤はコナン君を始め少年探偵団を含めたイツメン（毛利小五郎やアガサ博士、蘭＆少年探偵団を略称しますｗ）がサッカー教室に来るシーンから始まるのですが、そこでは幼いときなくなってしまった子供の話を知らない方から聞かされるのです。

もちろんその人物が事件に関与してくるのですが、それと並行して爆弾を仕掛けたという話題が飛び出してきます。

その時に物凄くキーワードとなるコトバ、それが「次が米価、ネクストベイカ」なのです。



もちろんこの言葉の意味は本編を観ていただければ理解できるかと思いますが、規模が大きくて多少第一作目の時計仕掛けの摩天楼とストーリー構成が似ているような気がする作品では無いでしょうか(*-∀-*)ゞ

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タグ：ベイカ 11人目のストライカー イツメン 爆弾