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じょしらくの感想! [じょしらく]

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いやー、 よかったですね。
ほんわか効果マリーさんな!!

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…だいすきっ!

うっは、かわええええええええええ!!!
漫符が取れなくなっちゃったCパート。
集中線に取り付かれたキグに対して、ほんわか効果が取り付れたのがマリーさん。
殴れらても、車にはねられても、死ぬ時もなんだかほんわか。

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なにを言っても緊張感がなくなって、
アホの子みたいに見えてしまう不思議。

え、元々じゃん!
とか言っちゃいけません。

それにしても、Cパート「びっくり集中」
真面目に稽古をつけるキグちゃん。
やっぱり5人の中で一番の努力家だったのね、えらいえらい!

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…って思ったら
集中しすぎて顔のパーツが
集中しちゃうってお話でした。

どこの地獄のミ○ワだよw

☆くっそ懐かしいw
OADでもやっぱりありましたよ、Bパートの東京観光地訪問。
今回は神保町と護国寺でした。

実は僕、神保町に程近い大学に通っていた事もあり
白山通りを5人が歩いている様子に大興奮!!
天丼いもやに、キッチン南海、まんてんのカレーにはお世話になったもんです。
なつかしいなー、まんてんはコロッケカレーが好きでしたw
物凄い手さばきでカレー盛ってくれるお姉ちゃん、まだ元気でやってるのかなぁ…。

4.jpg5.jpg

13話でアキバ回のときにも思いましたが、
自分が良く知っている街が聖地になるってこういう気持ちになるんだなー、
そんな変な感想をもったBパートでしたw

☆間人間と真人間
Aパート「台無屋」。
高座で「下げ」の前に拍手をもらっちゃったマリーさん。(これキツイなー)
どうしても物事の間が読めない人、間抜な人っているよねってお話。
いやはや、ほんとにいますよ。タイミングずれちゃう人って。

6.jpg

オーケストラコンサートで
拍手のタイミング間違えちゃうマリーさん。

ライブでセットリスト終わって、
すぐに「アンコール」やっちゃう客とかねw
余韻の間がわからない人、いるいる。

そんなマリーさんを真人間ならぬ「間人間」にしようってのが落語的で面白かったですw

☆ムチャ振りコメンタリー
さて、このOADには音声特典がついていました。
なんと、今回のコメンタリーは…

7.jpg

久米田康治先生と
ヤス先生の原作者コンビ!!

すっげー!!
ついに出てきた久米田先生!!
どんな裏話が聞けるんだろう!!!
期待に胸を膨らませ、聞いてみました!


米「……コメンタリーって言いたい事言った方が(いいんだよね?)」
ヤ「……言いたい事。。」
米「ないよねぇ…」
ヤ「ないっすねぇ」

おまえらしゃべれww

沈黙が多すぎるコメンタリー、むちゃくちゃ笑わせていただきましたww
でもまー、もともと喋らない仕事をしている方々なんで、仕方ないんですが。
二人も言っていましたが司会役の声優さん一人入れればよかったのに、
多分、スタッフは確信犯で二人に喋らせていますね。わかります。

でも、凄く興味深い会話もありました。

Bパートにて、久米田先生が小学館で連載していた頃、
サンデー編集部の隣にネーム室的な部屋があったそうで…

米「昔は家でネーム切れない人ってが多くて…」
ヤ「あー、わかります」
米「あの辺で、藤田さんとか椎名さんとか集まってネーム切ったりしていて…」

なにそれ、すげー空間!!!
藤田 和日郎先生に、椎名高志先生ってww

やっぱり当時を知っている漫画家さんだからこそ聞ける情報に驚かせていただきました。

あと、久米田先生の声なんですが、
神谷浩史が絶望先生で演じた声とそのまんまでワロタw

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