幼女戦記 第三話『神がそれを望まれる』 感想＆ネタバレ

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待ちに待った・・幼女戦記の第三話(*ﾉ∀ﾉ)
第二話は、ターニャの中身がまさかの日本のサラリーマンという設定に
僕は、衝撃を受けたが！それはそれで逆に面白い設定でいいですねｗ

第三話では、どんなターニャが見られるのか・・期待していきましょう♪



初戦闘での傷が治った数日に配属の内示が届いたターニャ。
部隊教育を任せられることに。
ターニャにしてみれば、してやったりな内示！！

ターニャ心の声『まさ～～に。理想的な配属先ぃぃ！だが大げさに喜ぶわけにはいくまい』

心の中では、大喜びのターニャ！ｗ
しかし、あくまでも表向きは喜ぶわけにもいかないので
適度に言葉を返すｗｗ

ターニャ『後方のお飾りとも言えなくもない配属先なので・・・』

新型演算宝珠のテストのため兵站総監部に出向になったターニャ。
試作機としか知らされていないとか怪しさ満載ですがｗｗ



ターニャ『わかりました。ありがとうございま・・・』



ターニャ『すっ・・・』

この切りかわりはぜひ！！アニメで観て欲しいｗｗｗｗｗ

試作機に振り回され、絶叫のターニャがまた・・可愛い。

ターニャ『ふざけるな！これのどこが安全な後方勤務だああああ』



爆発Σ(´Д｀ )
ちょっと！！僕のターニャは無事なのかあああああﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

こんな爆発に巻き込まれても試作機にさらに振り回されるターニャ
可愛そうｗｗｗ



なんとか今回は、安定してくれたと思いきや・・

ターニャ『ふぅ・・前回のような惨事はなんとか・・』



残念・・ターニャ。

さすがのターニャも切れて宝珠が不良品だとご立腹ｗｗｗｗ

最前線の方がまだましだと嘆くターニャは、転属願いを出すことに！
その転属願いが受理され、実験は打ち切りになり
あとは、コーヒー片手に出世コースと喜んだ時・・・・。



時が止まるときには、決まって・・『存在X』が現れる。
信仰心の芽生えないターニャに説教しにきたって所ですかね(ﾉ∀｀*)



現実だったのか・・夢だったのか
気付いたターニャは目を覚ましました。

ターニャ『夢・・・・』



どうせ打ち切りにされるならやる切るつもりのドクトル。
相変わらず不安定な宝珠での飛行に不安そうなターニャ。

ドクトル『いい機会であろう？共に神に祈ろうではないか』

昨晩ターニャが神に言われた『恩寵』それが、ドクトルへ与えられた？ｗ
ドクトルは、神の声を聞いたから成功は約束されてると自信満々です。



ターニャ『謀ったな・・謀ったな存在X！！』

お決まりのｗｗｗ時間停止たーいむヽ(･∀･)ﾉ 神君臨ｗ



存在X『貴様の演算宝珠を祝福し、奇跡をなした』
ターニャ『奇跡・・？爆弾をつきつけるのが奇跡だと！？』

どこまでも、ターニャに信仰心を持たせたい存在Xの信念が凄いｗｗ



ターニャ『神の軌跡は偉大なり・・主を讃えよ・・・その誉れ高き名を・・・』

ターニャは無意識のうちに、存在Xに祈りを捧げてしまいます。
まさに神の恩恵ってことですかね(*´∀｀)ｸｽｸｽ



ターニャ『私は何を・・・？まさか祈りを捧げた！？アレに！！』

というか！！ターニャの綺麗な青い瞳は黄色になっちゃったよ・・
青い瞳、かなり気にいってたのにまじかっっ！！(´・ω・｀)

しかし、実験は成功してしまいましたｗｗ
性能は、ターニャも絶賛ですが・・『呪われている』まさに・・ですね。

ここに来てやっと第一話のライン戦線での戦いに戻るという流れですね。
ターニャの過去が、色々と知れたのでさらに楽しみになりますねｗ

ターニャの猟奇的な性格を望ましく思わないレルゲル。
帝国軍参謀本部・作戦局ではターニャについて語られているではありませんか！
レルゲルが、どうあがこうがターニャの異動は決定済み(*´∀｀)

そんな中、ヴィーシャを将校過程に推薦するターニャの優しさを見たｗｗｗ
本当に安全な場所なんだろうか？ｗ
ヴィーシャ本人も・・『砲弾で吹っ飛んだりしませんよね？』と心配のご様子ｗｗ
確かに・・一緒だった人２人が砲弾で吹っ飛んでるからね心配になって当然。
ターニャは、２度目の大学生活へと。

相変わらず、どんどん話にハマってく感がいいですね！
中身が、ただのサラリーマンのおっさんだってこと・・忘れそうですｗｗ

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タグ：ドクトル 存在X ターニャ