【つり球(6)】ハルのかわいいところ【戦慄のスプラッシュ】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、つり球第6話「戦慄のスプラッシュ」 について
書いていきます。
見事に焼けたユキ。
……誰？
って感じですねｗｗ
ケイトの退院祝いとして、ユキはマグロを釣ろうと決めます。
大きな目標を持ったもんです。
神隠しについて知ろうとするアキラ。
「あんた、髭の生えた魚は好きじゃろう？
ナマズデ！(ナマステ)」
「ぐはあ!!ダジャレ…嫌いだ…ホントに…!!」
アキラも地味に良いキャラしてます(笑)
ついにマグロを釣りに行くユキ、ハル、夏樹。
「ルアーはこれを使う。ペンシルだ」
「ペンシルー！鉛筆―！びょーんびょーんびょーんびょーん♪」
マイクの向こうで入野さんがどんな顔して言ってるのか
想像するとおもしろいですね。
明海(あけみ)という地元民でも誰も近づかない場所。
そこに行って行方不明になった船があるという噂があり
内容を詳しく話さず、ぼかすように話す歩を不思議に思う４人。
ハルの言ってた「アイツ」と何か関係があるのでしょうか。
歩の忠告を無視し、アキラの船で明海へ行き、
マグロを釣ろうとします。
マグロが釣れた途端、
ユキとハル、夏樹、アキラは不思議な経験をした後、
「アイツ」が現れたのでした。
奥のピンクのトライアングルが「アイツ」
ハルの頭にも同じトライアングルが出たってことは
仲間か同類ってことですね。
最終的に、ハルもみんな落ち着き、
無事江の島に帰ってきました。
釣れたマグロでケイトの退院を祝うことができ、
ユキも夏樹も満足そうでした。
最後のハル。
「きゅうーん…」
萌 え 禿 げ た 。
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、つり球第6話「戦慄のスプラッシュ」 について
書いていきます。
見事に焼けたユキ。
……誰？
って感じですねｗｗ
ケイトの退院祝いとして、ユキはマグロを釣ろうと決めます。
大きな目標を持ったもんです。
神隠しについて知ろうとするアキラ。
「あんた、髭の生えた魚は好きじゃろう？
ナマズデ！(ナマステ)」
「ぐはあ!!ダジャレ…嫌いだ…ホントに…!!」
アキラも地味に良いキャラしてます(笑)
ついにマグロを釣りに行くユキ、ハル、夏樹。
「ルアーはこれを使う。ペンシルだ」
「ペンシルー！鉛筆―！びょーんびょーんびょーんびょーん♪」
マイクの向こうで入野さんがどんな顔して言ってるのか
想像するとおもしろいですね。
明海(あけみ)という地元民でも誰も近づかない場所。
そこに行って行方不明になった船があるという噂があり
内容を詳しく話さず、ぼかすように話す歩を不思議に思う４人。
ハルの言ってた「アイツ」と何か関係があるのでしょうか。
歩の忠告を無視し、アキラの船で明海へ行き、
マグロを釣ろうとします。
マグロが釣れた途端、
ユキとハル、夏樹、アキラは不思議な経験をした後、
「アイツ」が現れたのでした。
奥のピンクのトライアングルが「アイツ」
ハルの頭にも同じトライアングルが出たってことは
仲間か同類ってことですね。
最終的に、ハルもみんな落ち着き、
無事江の島に帰ってきました。
釣れたマグロでケイトの退院を祝うことができ、
ユキも夏樹も満足そうでした。
最後のハル。
「きゅうーん…」
萌 え 禿 げ た 。
閲覧ありがとうございました。
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【つり球(5)】アキラは友達が少ない。【へこたれてジャーキング】 [ノイタミナ]
こんにちは。
今回は、つり球第5話「へこたれてジャーキング」 について
書いていきます。
.jpg)
ついに釣りに目覚めたユキは、自分の釣り道具を買おうと決めます。
このとき、ミサキが道具について紹介します。
釣り好きには良いシーンかもしれません。
釣り道具を買うだけでも10万はいってしまうそうです。
バイトをしようと考えますが、コミュ障のユキにとって
接客とか向いてないとわかった夏樹は船釣りのバイトを紹介します。
家に帰ってココに怒られるハル。
「兄ちゃん、気をつけないとアイツが来るよ」
このアイツが、「つり球」のカギですね。
正体はまた後ほど出てきます。
今回は存在をほのめかしたぐらいですね。
ついに船に乗ってきました。
タモという網で、釣って船に寄せた魚を取ります。
なかなか海の船で立つことは難しいようで
ユキはへこへこしながらも必死にタモ作業します。
最初はタモを折って怒られますが
シーラを釣る夏樹の姿を見て
次第に成長してきます。
タモを折ったユキをフォローする歩。
「気にするな。あのタモ、古かっただけだ」
めっちゃイケメンです。
こんな感じに、フォロー上手な歩のもとで
働くうちにユキは少しずつ変わっていき、
コミュ障もなくなってきます。
船釣りのとき、さりげなくアキラも参加します。
そのとき、アキラの発言で夏樹が「お前、友達いないだろ」と指摘します。
実際、アキラには友達がいないようで
ユキ、ハル、夏樹を見ては羨ましかったようです。
夏樹も歩も、人をよく見ていますよね。
はたして、ユキは釣り道具を買うことができるのでしょうか!?
次回に続きます!!
閲覧ありがとうございました。
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【化物語】注意：18禁要素アリ。最終回までシャフト祭り【つばさキャット其ノ伍】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、化物語第14話「つばさキャット其ノ伍」 について
書いていきます。
さあこの回で化物語が終わりなのです！
最後まで張り切っていきましょう！
今回は18禁要素が混ざっています。苦手な方は今すぐ戻ることをオススメします。
ブラック羽川が出る原因が、「阿良々木に恋してしまったから」なのです。
それをブラック羽川からすべて聞かされます。
この泣く羽川の動き、何かココロにくるものがあります。
このあとに流れるOPもなんだかココロがざわつきます。
私にとって、あのOPが少し怖さがあります。
曲調好きなんですけどね。なんだか怖いのです。
「お前がご主人(羽川翼)と付き合えばいいんだにゃ」
「それはできない。俺は、あの性格すべてをひっくるめて戦場ヶ原のことが好きなんだ」
これは一種の名言ですね。
ガハラ愛は私…勝てません!!
感無量…。
「俺は、羽川に好かれたことを誇りに思っていいのか」
阿良々木のガハラ愛と羽川への思いでブラック羽川を説得した阿良々木さん。
ブラック羽川から、忍を呼ばずにブラッ(ry を抑える方法があると提案され、
街灯の下へ行きます。
「あー。そこだと影が出ないにゃ」
エナジードレインからの首絞めで殺そうとするブラッ(ry
自分を犠牲にして他人を助ける、助けても誰にも頼ろうとしない。
そんな孤高のお人よしな阿良々木さんに、怒るネコ。
自己犠牲の優しさは恩を作りますが、自己犠牲な分誰かに頼ることはなかなか難しいのです。
私もそんな時代があったので、阿良々木の気持ちに同情します。
そして、阿良々木が助けを呼んだ人は…。
「助けて…忍…」
パツキンロリ。
このカット地味にヤバい。18禁な意味で。
この瞬間、めちゃくちゃ速いんですが、
こんなカットも入れてたなんて…。
今回のOPは絵が変わっていたんですが、
OP画も18禁要素入ってて驚きました。
シャフトは本当にぬかりないですね。
ただエロさだけで入れていないのがシャフトの良さ。
ちょっと忍の登場の仕方に吹いてしまった私ですが。
忍はずっと阿良々木の影に潜んでいました。
それを知っていたネコはわざと影が出る明かりのある方へ
阿良々木を呼んだんです。
ネコは阿良々木の性格を心配していたんですね。
なんだかんだ良いヤツです。
化物語は以上でございます。
まだまだ物語シリーズは続きますので、よろしくお願いします。
閲覧ありがとうございました。
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こんにちは。
今回は、化物語第14話「つばさキャット其ノ伍」 について
書いていきます。
さあこの回で化物語が終わりなのです！
最後まで張り切っていきましょう！
今回は18禁要素が混ざっています。苦手な方は今すぐ戻ることをオススメします。
ブラック羽川が出る原因が、「阿良々木に恋してしまったから」なのです。
それをブラック羽川からすべて聞かされます。
この泣く羽川の動き、何かココロにくるものがあります。
このあとに流れるOPもなんだかココロがざわつきます。
私にとって、あのOPが少し怖さがあります。
曲調好きなんですけどね。なんだか怖いのです。
「お前がご主人(羽川翼)と付き合えばいいんだにゃ」
「それはできない。俺は、あの性格すべてをひっくるめて戦場ヶ原のことが好きなんだ」
これは一種の名言ですね。
ガハラ愛は私…勝てません!!
感無量…。
「俺は、羽川に好かれたことを誇りに思っていいのか」
阿良々木のガハラ愛と羽川への思いでブラック羽川を説得した阿良々木さん。
ブラック羽川から、忍を呼ばずにブラッ(ry を抑える方法があると提案され、
街灯の下へ行きます。
「あー。そこだと影が出ないにゃ」
エナジードレインからの首絞めで殺そうとするブラッ(ry
自分を犠牲にして他人を助ける、助けても誰にも頼ろうとしない。
そんな孤高のお人よしな阿良々木さんに、怒るネコ。
自己犠牲の優しさは恩を作りますが、自己犠牲な分誰かに頼ることはなかなか難しいのです。
私もそんな時代があったので、阿良々木の気持ちに同情します。
そして、阿良々木が助けを呼んだ人は…。
「助けて…忍…」
パツキンロリ。
このカット地味にヤバい。18禁な意味で。
この瞬間、めちゃくちゃ速いんですが、
こんなカットも入れてたなんて…。
今回のOPは絵が変わっていたんですが、
OP画も18禁要素入ってて驚きました。
シャフトは本当にぬかりないですね。
ただエロさだけで入れていないのがシャフトの良さ。
ちょっと忍の登場の仕方に吹いてしまった私ですが。
忍はずっと阿良々木の影に潜んでいました。
それを知っていたネコはわざと影が出る明かりのある方へ
阿良々木を呼んだんです。
ネコは阿良々木の性格を心配していたんですね。
なんだかんだ良いヤツです。
化物語は以上でございます。
まだまだ物語シリーズは続きますので、よろしくお願いします。
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【つり球(４)】コミュ障とドヤ顔【ムカついてランディング】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、つり球第４話「ムカついてランディング」 について
書いていきます。
ユキのこの顔いいわぁ～。
ついに海釣りに挑戦することになりました。
ランディングとは、ルアーやフライで釣れた魚を取りこむことをいいます。
よく船なんかで、ヒットした魚をあげるときに使う虫とり網みたいなので
船にあげてますよね。
きっとそのことかと。
.jpg)
ハルの人を操れる水鉄砲で、無理矢理夏樹と父親の不仲を戻そうとします。
結局家族の溝は深まるばかりで、ユキはハルを怒ります。
人のことを気にしいユキにとっては結構不仲現場はツラいですよね。
私もユキに同情します。
ハルと喧嘩し、ひとりで帰るユキに夏樹が言った一言。
「なんか、釣りしたくね？」
言い方チャラくね？ｗｗｗ
そして、夏樹のサポートもあり、
シーバス(スズキ)を釣ることが出来たユキ。
最初に見せたいと思ったのはケイトではなくハル。
なんだかんだ言っても心配してるんだなあ、という様子がうかがえますね。
取れた夏樹のこの表情。
あたかも自分が釣ったようなドヤ顔。
それほど、夏樹さんもユキが釣れたことが嬉しかったんですね。
これは取り上げてちょっと経った顔だけど、
取り上げた瞬間の顔なんてもう…。
ｳﾎｯ!ｳﾎｯ!
夏樹は地味に良いキャラしてますね。
最近「つり球」記事書いてて私は思います。
江ノ島に住みたい。
しらす丼食べたい。
釣りしたくな(ry
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像、超簡単！まるわかり釣り用語集
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こんにちは。
今回は、つり球第４話「ムカついてランディング」 について
書いていきます。
ユキのこの顔いいわぁ～。
ついに海釣りに挑戦することになりました。
ランディングとは、ルアーやフライで釣れた魚を取りこむことをいいます。
よく船なんかで、ヒットした魚をあげるときに使う虫とり網みたいなので
船にあげてますよね。
きっとそのことかと。
.jpg)
ハルの人を操れる水鉄砲で、無理矢理夏樹と父親の不仲を戻そうとします。
結局家族の溝は深まるばかりで、ユキはハルを怒ります。
人のことを気にしいユキにとっては結構不仲現場はツラいですよね。
私もユキに同情します。
ハルと喧嘩し、ひとりで帰るユキに夏樹が言った一言。
「なんか、釣りしたくね？」
言い方チャラくね？ｗｗｗ
そして、夏樹のサポートもあり、
シーバス(スズキ)を釣ることが出来たユキ。
最初に見せたいと思ったのはケイトではなくハル。
なんだかんだ言っても心配してるんだなあ、という様子がうかがえますね。
取れた夏樹のこの表情。
あたかも自分が釣ったようなドヤ顔。
それほど、夏樹さんもユキが釣れたことが嬉しかったんですね。
これは取り上げてちょっと経った顔だけど、
取り上げた瞬間の顔なんてもう…。
ｳﾎｯ!ｳﾎｯ!
夏樹は地味に良いキャラしてますね。
最近「つり球」記事書いてて私は思います。
江ノ島に住みたい。
しらす丼食べたい。
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【つり球(3)】な…夏樹さん…！そんな顔しちゃ…【寂しくてキャスティング】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、つり球第３話「寂しくてキャスティング」 について
書いていきます。
キャスティングを上手くやるために、
遠くにあるバケツにルアーを投げるという練習。
決まった場所に投げ入れるのは難しいそうですよ。
筆者はやったことないのでなんとも伝えられませんが。
釣り王子の夏樹いわく、
三拍子でやるといいんだそう。
江の・島・丼
この掛け声でユキは練習していくんです。
コミュ障のユキにとって結構ハードル高いことですね。
１番最初に手本として夏樹がやるときの
投げ方がカッコいいんですよねｗｗ
筆者はあの動き好きです。
「DUCK!!」
アキラの正体がこんなんだとはｗｗｗ
実はアキラの年齢が25歳という事実。
自由な高校ですねｗｗｗ
アキラの報告で使う、「JF1」はハルのこと、「JF2」はココのことです。
彼らの組織DUCKはカレーを売る傍らハルとココを見張る仕事をしています。
すべてはバミューダシンドロームのために…。
ハルがアキラのことを怖がるのは目が嫌いらしい。
宇宙人のハルを怯ませるアキラのほうが実は宇宙人だったりしてｗｗｗ
ユキの祖母であるケイトの入院が決まってしまい、ユキが落ち込みます。
ユキにとってケイトはたった一人の家族。
何度も繰り返してる入退院に、やはり心配するんですよね。
「江ノ島丼、やめちゃだめよ」応援してくれているケイトの言葉、
「生きているとき、元気に、きれいに咲いてほしい」ハルに言ったケイトの言葉、
「そういうときこそ投げるんだよ」夏樹の言葉。
これらのおかげで、キャスティング練習に火が付いたユキ。
さりげなくみんなが見守る中、練習成果に花が咲き、見事成功するキャスティング。
「ユキ。そんなのまだ序の口だからな！」
夏樹の釣り魂にも火をつけたユキのキャスティング。
クールな夏樹がGJしたのには吹いたｗｗｗ
最後に。
嬉しそうに叫びながらランニングしてる夏樹に萌えたのは筆者だけでしょうか？
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、つり球第３話「寂しくてキャスティング」 について
書いていきます。
キャスティングを上手くやるために、
遠くにあるバケツにルアーを投げるという練習。
決まった場所に投げ入れるのは難しいそうですよ。
筆者はやったことないのでなんとも伝えられませんが。
釣り王子の夏樹いわく、
三拍子でやるといいんだそう。
江の・島・丼
この掛け声でユキは練習していくんです。
コミュ障のユキにとって結構ハードル高いことですね。
１番最初に手本として夏樹がやるときの
投げ方がカッコいいんですよねｗｗ
筆者はあの動き好きです。
「DUCK!!」
アキラの正体がこんなんだとはｗｗｗ
実はアキラの年齢が25歳という事実。
自由な高校ですねｗｗｗ
アキラの報告で使う、「JF1」はハルのこと、「JF2」はココのことです。
彼らの組織DUCKはカレーを売る傍らハルとココを見張る仕事をしています。
すべてはバミューダシンドロームのために…。
ハルがアキラのことを怖がるのは目が嫌いらしい。
宇宙人のハルを怯ませるアキラのほうが実は宇宙人だったりしてｗｗｗ
ユキの祖母であるケイトの入院が決まってしまい、ユキが落ち込みます。
ユキにとってケイトはたった一人の家族。
何度も繰り返してる入退院に、やはり心配するんですよね。
「江ノ島丼、やめちゃだめよ」応援してくれているケイトの言葉、
「生きているとき、元気に、きれいに咲いてほしい」ハルに言ったケイトの言葉、
「そういうときこそ投げるんだよ」夏樹の言葉。
これらのおかげで、キャスティング練習に火が付いたユキ。
さりげなくみんなが見守る中、練習成果に花が咲き、見事成功するキャスティング。
「ユキ。そんなのまだ序の口だからな！」
夏樹の釣り魂にも火をつけたユキのキャスティング。
クールな夏樹がGJしたのには吹いたｗｗｗ
最後に。
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【つり球】釣り初心者必見!?やり方がわかる【第２話】 [ノイタミナ]
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こんにちは。
今回は、つり球第2話「悔しくてユニノット」 について
書いていきます。
この回からきちんとしたOP映像が流れます。
結構色合い鮮やかな感じで描かれていますね。
このセンス、筆者的に好きです。
OPでは、曲に合わせて
登場人物が「江ノ島音頭」を踊っています。
ちなみに、この江ノ島音頭、
実際にはないそうで、アニメ制作者が勝手に作った踊りだそうです。
さて、本編にうつりたいと思います。
▲ ココ(CV:加藤英美里)
初登場！ハルの妹のココ！
ハルよか大人びてます。
しゃべり方になまりがありますね。
宇宙人なのに…ｗｗ
今回のタイトルであるユニノットとは、
ルアーに糸を結ぶときの基本の結び方のこと。
夏樹が釣りのやり方を教えます。妹が出てくるとこの展開。
妹には弱いのです。
リールも最初からついてるわけじゃないんですよね。
そう考えると、ちょっと「めんどくさい」のが本音ですよね。
そこまでして釣れた魚っていうのは
やっぱり嬉しいもんですよね。
それが漢のロマン！
男じゃない、漢。
ちなみに、道具一覧がこちら。
高校生で買えるの？
結構な額イキそうですね。
「適当なことすんな!!」
せっかくヒットしたシーバス(すずき)を、逃したユキ。
理由は、きちんとユニノットをしなかったせい。
それに対して、夏樹がキレるんですが、ユキは家に持ち帰るほどイライラします。
―――なんで俺、イライラしてるんだろう。
―――そうか、俺、悔しかったんだ…。
ということで、ひとりでユニノットを練習します。
こういう努力っていうのは、
先に繋がる良い努力ですよね。
負けず嫌いなユキ、なんか親近感湧くと同時に、
ユキを見てると釣りをしてみたくなりますね。
そして、最後に
▲ アキラ アガルカール 山田(CV:杉田智和)
が、転入してきます。
どう見ても高校生じゃない！
ユキ「どうなる江ノ島!?」
ほんとだよ。
閲覧ありがとうございました。
参考画像：Google 画像
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この回からきちんとしたOP映像が流れます。
結構色合い鮮やかな感じで描かれていますね。
このセンス、筆者的に好きです。
OPでは、曲に合わせて
登場人物が「江ノ島音頭」を踊っています。
ちなみに、この江ノ島音頭、
実際にはないそうで、アニメ制作者が勝手に作った踊りだそうです。
さて、本編にうつりたいと思います。
▲ ココ(CV:加藤英美里)
初登場！ハルの妹のココ！
ハルよか大人びてます。
しゃべり方になまりがありますね。
宇宙人なのに…ｗｗ
今回のタイトルであるユニノットとは、
ルアーに糸を結ぶときの基本の結び方のこと。
夏樹が釣りのやり方を教えます。妹が出てくるとこの展開。
妹には弱いのです。
リールも最初からついてるわけじゃないんですよね。
そう考えると、ちょっと「めんどくさい」のが本音ですよね。
そこまでして釣れた魚っていうのは
やっぱり嬉しいもんですよね。
それが漢のロマン！
男じゃない、漢。
ちなみに、道具一覧がこちら。
高校生で買えるの？
結構な額イキそうですね。
「適当なことすんな!!」
せっかくヒットしたシーバス(すずき)を、逃したユキ。
理由は、きちんとユニノットをしなかったせい。
それに対して、夏樹がキレるんですが、ユキは家に持ち帰るほどイライラします。
―――なんで俺、イライラしてるんだろう。
―――そうか、俺、悔しかったんだ…。
ということで、ひとりでユニノットを練習します。
こういう努力っていうのは、
先に繋がる良い努力ですよね。
負けず嫌いなユキ、なんか親近感湧くと同時に、
ユキを見てると釣りをしてみたくなりますね。
そして、最後に
▲ アキラ アガルカール 山田(CV:杉田智和)
が、転入してきます。
どう見ても高校生じゃない！
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【つり球(1)】宇宙人に侵略されました。【ノイタミナ】 [ノイタミナ]
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2014年に、ノイタミナで放送された「つり球」について書いていこうと思います。
舞台は江ノ島。
釣りを通じて知り合う仲間によって、ユキが変わっていくのが
みどころですかね。
ノイタミナオリジナルなので、原作もアニメなのです。
今回書くのは第１話「テンパってフィッシング」
ユキのあがり症具合もかなり良いですよね。
出だしから凄い迫力ｗ
釣りの内容だけあって、気持ちのあがり方を波で表現しているんでしょうか。
ちなみに、真田ユキ役の逢坂良太さん。
この時に主演デビューしたはず。
下積みもあったおかげか、かなりキビキビした演技をします。
OPは「徒然モノクローム」フジファブリック
まさかフジファブだったなんて…!!
個人的に、音楽の好みは邦ロックなので。
OPは画像つきでまた後ほど記事にしようと思います。
ハルが転入したときの、こちらのセリフ。
「僕ハル！宇宙人！」
「え？いま、宇宙人って言った…？」
「…あ！いた！ユキー!!」
「なんで、俺の名前…」
「よっしゃー！ヒットぉ!!」
このセリフ、実は「こえ部」という音声専門コミュニティサイトで
アフレコできたのです。
こえ部会員がアフレコしたものを投稿して、審査員のOKが出された人のボイスが
CMになる、という「こえ部×つり球」のコラボ企画をしていたのです。
リアルタイムで見ていた人なら、一度は見たことあるかもしれません。
そして私も応募しました。（え？
▲ ハル(CV:入野自由)
ハルはキャラと声(演技)があってますね。
入野さんの子供っぽい演技、けっこう好きですよ。
話は戻って、
ハルの強引さに負けて釣りを始めるユキと
強制的に連れてこられた夏樹。
▲ 宇佐美夏樹(CV:内山昴輝)
「ツリ王子」の異名を持つ夏樹ですが、そう呼ばれることを嫌がります。
それは後ほどわかるとして。
「俺は釣りをしない」→水鉄砲食らう→結局教える
からの、
夏樹に注意されてテンパるユキ→「ダメだな、コイツ」→ユキがヒットする→手伝う
こうみると、かなり面倒見の良いお兄ちゃんｗ
それがきっと夏樹のキャラなんだろうな、ってつくづく思いながら見ていた。
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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2014年に、ノイタミナで放送された「つり球」について書いていこうと思います。
舞台は江ノ島。
釣りを通じて知り合う仲間によって、ユキが変わっていくのが
みどころですかね。
ノイタミナオリジナルなので、原作もアニメなのです。
今回書くのは第１話「テンパってフィッシング」
ユキのあがり症具合もかなり良いですよね。
出だしから凄い迫力ｗ
釣りの内容だけあって、気持ちのあがり方を波で表現しているんでしょうか。
ちなみに、真田ユキ役の逢坂良太さん。
この時に主演デビューしたはず。
下積みもあったおかげか、かなりキビキビした演技をします。
OPは「徒然モノクローム」フジファブリック
まさかフジファブだったなんて…!!
個人的に、音楽の好みは邦ロックなので。
OPは画像つきでまた後ほど記事にしようと思います。
ハルが転入したときの、こちらのセリフ。
「僕ハル！宇宙人！」
「え？いま、宇宙人って言った…？」
「…あ！いた！ユキー!!」
「なんで、俺の名前…」
「よっしゃー！ヒットぉ!!」
このセリフ、実は「こえ部」という音声専門コミュニティサイトで
アフレコできたのです。
こえ部会員がアフレコしたものを投稿して、審査員のOKが出された人のボイスが
CMになる、という「こえ部×つり球」のコラボ企画をしていたのです。
リアルタイムで見ていた人なら、一度は見たことあるかもしれません。
そして私も応募しました。（え？
▲ ハル(CV:入野自由)
ハルはキャラと声(演技)があってますね。
入野さんの子供っぽい演技、けっこう好きですよ。
話は戻って、
ハルの強引さに負けて釣りを始めるユキと
強制的に連れてこられた夏樹。
▲ 宇佐美夏樹(CV:内山昴輝)
「ツリ王子」の異名を持つ夏樹ですが、そう呼ばれることを嫌がります。
それは後ほどわかるとして。
「俺は釣りをしない」→水鉄砲食らう→結局教える
からの、
夏樹に注意されてテンパるユキ→「ダメだな、コイツ」→ユキがヒットする→手伝う
こうみると、かなり面倒見の良いお兄ちゃんｗ
それがきっと夏樹のキャラなんだろうな、ってつくづく思いながら見ていた。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない [ノイタミナ]
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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」愛称、「あのはな」 2011年にフジテレビ・ノイタミナでアニメが放送された。 2013年に映画化され、興行収入10億円を超すほどの大ヒット作品となる。
この作品はとにかく泣ける！
もうボロボロになるほど泣けます！
アニメで泣いたのはあまりないのですが、
この作品は何度見てもウルッときます。
映画化と聞いた時は「絶対映画館で見たい！」と
意気込んだほどでした。
こちらの感想は後ほど書きます。
「あのはな」知らない人向けにざっくり紹介します。
超平和バスターズというチームを組んだ仲良し幼馴染の６人組。 ある日遊んでいる最中に１人の少女が命を落としてしまう。 そのことに５人はそれぞれ思い苦しみ、その日から彼らに距離が生まれ、 次第に疎遠な関係へと変わっていく。 そんな彼らも高校生へと成長し、ひきこもりになってしまった 超平和バスターズのリーダーのもとに、死んだはずの少女が 成長した姿で現れる。そんな彼女の目的は「願いを叶えてほしい」とのこと。 彼女の願いを叶えるため、成仏させるため、 離れていた超平和バスターズが少しずつ距離を縮めていくのである。 彼女の願いとは一体…？
上段左上から、
本間芽衣子/めんま（CV:茅野愛衣）
超平和バスターズのメンバーが大好き。死んでしまった子。じんたんにだけ姿が見られる。
宿海仁太/じんたん（CV:入野自由）
超平和バスターズのリーダー。ひきこもり途中にめんまが現れる。
松雪集/ゆきあつ（CV:櫻井孝宏）
学力優秀、容姿端麗。めんまが大好き。
久川鉄道/ぽっぽ（CV:近藤孝行）
図体が大きく、人懐っこい性格をしている。高校進学せず、世界中を放浪している。
下段左から、
安城鳴子/あなる（CV:戸松遥）
高校デビューするようないまどきの子。じんたんが好き。
鶴見知利子/つるこ（CV:早見沙織）
よく本を読む大人しい、というより大人っぽい。こっそりゆきあつに思いを寄せる。
アニメ本編についてですが、
やはり最終回が印象的ですよね！
ついにめんまのお願いが明かされるときがきたのです！
突如めんまの姿が見えなくなったじんたん。
そんなじんたんを目の前にして、めんまは言います。
「かくれんぼだよ」
それから暗い森の中をじんたんを中心に
仲間たちもめんまを呼びながら捜します。
日が昇り始めるまで捜し続ける仲間達、
全員がたどり着いた先は大きな木の前です。
木の根元には５つの手紙が落ちています。
手紙には震えた字でひとりひとりに
メッセージが書かれています。
願いが叶い、成仏しそうなめんまが
最後の力を振り絞り書いたものです。
それを読んでじんたんが叫びます。
「なんだよこれ。かくれんぼなんだろ？だったら…
お前見つけなきゃ終われねえだろ！」
この時の入野自由さんの演技には鳥肌立ちました。
この後には全員で「もういいかい」と連呼して
めんまを捜し出そうとします。
誰からも姿を見られることができなくなっためんまは、
実は手紙が置いてあった木の下にいるのですが、
仲間たちは気づくことができるのでしょうか。
衝撃のラストには涙なしでは見られないので
ハンカチ必須でお願いします!!
ちなみに、映画についてなんですが、
予告はオリジナルストーリーっぽいのですが
意外にアニメと内容変わりません。
そのため、アニメ全部見てなくても、
映画で見ちゃえば内容わかっちゃいます的な感じです。
しかし、さすが映画館です。
あの臨場感で「あのはな」最終話部分を見れて
もう涙がポロリ…ではなく、
ブワァっ…!!（´;ω;｀）
って感じでした。
「勝手に目から汗」な状態でした。
ということで、アニメ見る暇がない！って方は
映画を見ることをオススメします。
あ、映画を見る時間があるなら
アニメ全話見れちゃいそうですよね。
ここからはちょっとした小話。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」は
「あの花」と略されるのですが、正式には「あのはな」が正解なのです。
実は、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
ではなくて、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
が、ほんとなのです。
画像で見ると、
花の軌跡というのでしょうか。
まあ、最初の「あ」から斜めに読んで行くのが正式なのです。
気がつけば「あの花」で定着しちゃっているので、
知ってる人は少ないかもしれませんね。
知らない人にぜひ教えてあげちゃいましょう！
第８話 「I Wonder」で、
実はあなるがじんたんに告白します。
その時のあなる（戸松遥さん）の言い方がかわいい、というか
妙にリアル。
それもそのはず。
「あのはな」のアニメが終わってから
じんたん役の入野さんと、あなる役の戸松さんの
熱愛が報道されたのです！
戸松さんは昔から入野さんに憧れていたそうで、
「あのはな」で共演できたことを嬉しく思っていたようです。
そう考えると、熱愛しててもおかしくないですよね。
そうすると、
「あのはな」が放送されていたとき、
万が一戸松さんの片想いで言っていたら
かなりリアル…!!
もはや演技じゃないけれど、
ある意味おもしろいかも。
声優同士の恋愛って意外と多いですよね。
いつか記事に書けたらいいなあ。
話がだいぶ脱線してしまいましたが、
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、
これにて以上とさせていただきます。
ここまでの閲覧、どうもありがとうございました。
参考画像：Google 画像
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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」愛称、「あのはな」 2011年にフジテレビ・ノイタミナでアニメが放送された。 2013年に映画化され、興行収入10億円を超すほどの大ヒット作品となる。
この作品はとにかく泣ける！
もうボロボロになるほど泣けます！
アニメで泣いたのはあまりないのですが、
この作品は何度見てもウルッときます。
映画化と聞いた時は「絶対映画館で見たい！」と
意気込んだほどでした。
こちらの感想は後ほど書きます。
「あのはな」知らない人向けにざっくり紹介します。
超平和バスターズというチームを組んだ仲良し幼馴染の６人組。 ある日遊んでいる最中に１人の少女が命を落としてしまう。 そのことに５人はそれぞれ思い苦しみ、その日から彼らに距離が生まれ、 次第に疎遠な関係へと変わっていく。 そんな彼らも高校生へと成長し、ひきこもりになってしまった 超平和バスターズのリーダーのもとに、死んだはずの少女が 成長した姿で現れる。そんな彼女の目的は「願いを叶えてほしい」とのこと。 彼女の願いを叶えるため、成仏させるため、 離れていた超平和バスターズが少しずつ距離を縮めていくのである。 彼女の願いとは一体…？
上段左上から、
本間芽衣子/めんま（CV:茅野愛衣）
超平和バスターズのメンバーが大好き。死んでしまった子。じんたんにだけ姿が見られる。
宿海仁太/じんたん（CV:入野自由）
超平和バスターズのリーダー。ひきこもり途中にめんまが現れる。
松雪集/ゆきあつ（CV:櫻井孝宏）
学力優秀、容姿端麗。めんまが大好き。
久川鉄道/ぽっぽ（CV:近藤孝行）
図体が大きく、人懐っこい性格をしている。高校進学せず、世界中を放浪している。
下段左から、
安城鳴子/あなる（CV:戸松遥）
高校デビューするようないまどきの子。じんたんが好き。
鶴見知利子/つるこ（CV:早見沙織）
よく本を読む大人しい、というより大人っぽい。こっそりゆきあつに思いを寄せる。
アニメ本編についてですが、
やはり最終回が印象的ですよね！
ついにめんまのお願いが明かされるときがきたのです！
突如めんまの姿が見えなくなったじんたん。
そんなじんたんを目の前にして、めんまは言います。
「かくれんぼだよ」
それから暗い森の中をじんたんを中心に
仲間たちもめんまを呼びながら捜します。
日が昇り始めるまで捜し続ける仲間達、
全員がたどり着いた先は大きな木の前です。
木の根元には５つの手紙が落ちています。
手紙には震えた字でひとりひとりに
メッセージが書かれています。
願いが叶い、成仏しそうなめんまが
最後の力を振り絞り書いたものです。
それを読んでじんたんが叫びます。
「なんだよこれ。かくれんぼなんだろ？だったら…
お前見つけなきゃ終われねえだろ！」
この時の入野自由さんの演技には鳥肌立ちました。
この後には全員で「もういいかい」と連呼して
めんまを捜し出そうとします。
誰からも姿を見られることができなくなっためんまは、
実は手紙が置いてあった木の下にいるのですが、
仲間たちは気づくことができるのでしょうか。
衝撃のラストには涙なしでは見られないので
ハンカチ必須でお願いします!!
ちなみに、映画についてなんですが、
予告はオリジナルストーリーっぽいのですが
意外にアニメと内容変わりません。
そのため、アニメ全部見てなくても、
映画で見ちゃえば内容わかっちゃいます的な感じです。
しかし、さすが映画館です。
あの臨場感で「あのはな」最終話部分を見れて
もう涙がポロリ…ではなく、
ブワァっ…!!（´;ω;｀）
って感じでした。
「勝手に目から汗」な状態でした。
ということで、アニメ見る暇がない！って方は
映画を見ることをオススメします。
あ、映画を見る時間があるなら
アニメ全話見れちゃいそうですよね。
ここからはちょっとした小話。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」は
「あの花」と略されるのですが、正式には「あのはな」が正解なのです。
実は、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
ではなくて、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
が、ほんとなのです。
画像で見ると、
花の軌跡というのでしょうか。
まあ、最初の「あ」から斜めに読んで行くのが正式なのです。
気がつけば「あの花」で定着しちゃっているので、
知ってる人は少ないかもしれませんね。
知らない人にぜひ教えてあげちゃいましょう！
第８話 「I Wonder」で、
実はあなるがじんたんに告白します。
その時のあなる（戸松遥さん）の言い方がかわいい、というか
妙にリアル。
それもそのはず。
「あのはな」のアニメが終わってから
じんたん役の入野さんと、あなる役の戸松さんの
熱愛が報道されたのです！
戸松さんは昔から入野さんに憧れていたそうで、
「あのはな」で共演できたことを嬉しく思っていたようです。
そう考えると、熱愛しててもおかしくないですよね。
そうすると、
「あのはな」が放送されていたとき、
万が一戸松さんの片想いで言っていたら
かなりリアル…!!
もはや演技じゃないけれど、
ある意味おもしろいかも。
声優同士の恋愛って意外と多いですよね。
いつか記事に書けたらいいなあ。
話がだいぶ脱線してしまいましたが、
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、
これにて以上とさせていただきます。
ここまでの閲覧、どうもありがとうございました。
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