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【バカテス】僕は歴史上の人物になりました。【1期第9話B】 [バカとテストと召喚獣]

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こんにちは。
今回は、バカテス第9問「キスとバストとポニーテール」 について
書いていきます。


最初の方で少し紹介もしたので、
こちらもよろしくお願いします。
http://aniwota-blog12.blog.so-net.ne.jp/2014-06-09


そしてAパートはこちら。
http://aniwota-blog12.blog.so-net.ne.jp/2014-06-29-3


普段しないような行動をしたことで怪しまれる明久。
そんな明久の家で勉強会をすることになり、家に向かっている途中から
姫路が壊れ始めます。

「手作りの弁当を持ってきたところを見ると…」
「十中八九ガールフレンド。」
「どうゆうことアキ!?説明しなさいよ!?」
「いや…僕まだ何も言ってないんだけど…」
「大丈夫ですよ。吉井君が隠れて誰かとお付き合いするはずありませんよ。
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 …そうですよね?吉井君」
「目が…笑ってませんけど…」


ガチャッ
「うおおおおおおおおお!!!!いきなりフォロー出来ないものがあああああ」
「これ以上ない物的証拠ね!!」
「殺したいほど妬ましい…」
「ダメじゃないですか、吉井君。
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 このブラ、吉井君にはサイズが…合ってませんよ?」
「「「認めない気だ…!!」」」


「あ!!あれって…!!」
「化粧用のコットンパフじゃな」
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「いいえ。あれはハンペンです」
「「「ハンペン…」」」

なんだかひぐらし要素のある姫路でした。



ハーバード大学で教育課程を修了した姉を見て理解した雄二。
「なるほど…。出がらしか」
「その言葉の真意は!?」

この出がらしとは、
姉は優秀、明久は馬鹿。明久の馬鹿は玲の残り物。
というような意味合いです。


一人暮らしを取り戻すために
明久はもう勉強をしてテスト(世界史)に挑みます。

「いける!」

「よし。精一杯解いた。あとは残り時間で見直して…」

キーンコーンカーンコーン

「ようし!筆記用具を置け。後ろの席、答案用紙を集めろ」

!!!!

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クラス:紀元前 番号:334

氏名:アレクサンドロス大王


さようなら。僕の一人暮らし。



「まったく、アレクサンドロス大王くんったら。」
「名前の欄に1問目の答えを書いて、以後は全部ズレたわけですか…」
「どうか!本当の名前を呼んでくださぁい!」
「ダレイオス三世くん」
「ああああ!!これ以上僕を辱めないで!!!」


おもしろすぎる。
この回はいつ見てもおもしろいwwww
フルで見ることを推奨します。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いしますね!

閲覧ありがとうございました。

画像参考:Google 画像

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