迷宮の十字路 [名探偵コナン]
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名探偵コナンシリーズの中でも劇場版作品では、実際に存在する地域や人物名が登場することもある、と言うお話はしたのですが、今回も実際に日本に存在している地域がテーマとなっています!!!
今回の作品では第7作目にあたるのですが、その人気はベイカーストリートの亡霊に負けず劣らず高く、非常に話題作となっています。
京都が舞台となって五条大橋や弁慶石、一条から九条通りなどという多くの固有名詞が多く出ているので、恐らくこの作品を見れば京都に行きたくなってしまう方も少なくは有りません。
そんな7作目こそが、迷宮の十字路なのです!!!(*-∀-*)ゞ
迷宮の十字路では東京で起きていた事件と京都で起きていた事件が最終的には繋がるようなエンディングで作られているのですが、その謎解きのキーワードになるものが義経基なのです。
現実でも存在するアイテムなのですが、この本が一冊ずつ事件現場に関係している事から京都が怪しいのではないか、と言う推測が立つ訳なんですよね。
ただ、この作品の見所はこの京都だけではないんです!!!
やはり関西ということで服部平次も出てくるのですが、この平次が一時は工藤新一の真似をして登場するシーンもあるんです。
また、コナンが新一に一時的に戻る薬を飲んでこれまた新一が出てしまい、新一が二人もいる状況もでてくるんですよねwww
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名探偵コナンシリーズの中でも劇場版作品では、実際に存在する地域や人物名が登場することもある、と言うお話はしたのですが、今回も実際に日本に存在している地域がテーマとなっています!!!
今回の作品では第7作目にあたるのですが、その人気はベイカーストリートの亡霊に負けず劣らず高く、非常に話題作となっています。
京都が舞台となって五条大橋や弁慶石、一条から九条通りなどという多くの固有名詞が多く出ているので、恐らくこの作品を見れば京都に行きたくなってしまう方も少なくは有りません。
そんな7作目こそが、迷宮の十字路なのです!!!(*-∀-*)ゞ
迷宮の十字路では東京で起きていた事件と京都で起きていた事件が最終的には繋がるようなエンディングで作られているのですが、その謎解きのキーワードになるものが義経基なのです。
現実でも存在するアイテムなのですが、この本が一冊ずつ事件現場に関係している事から京都が怪しいのではないか、と言う推測が立つ訳なんですよね。
ただ、この作品の見所はこの京都だけではないんです!!!
やはり関西ということで服部平次も出てくるのですが、この平次が一時は工藤新一の真似をして登場するシーンもあるんです。
また、コナンが新一に一時的に戻る薬を飲んでこれまた新一が出てしまい、新一が二人もいる状況もでてくるんですよねwww
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