ワンピースのナミは悪魔の実で古代兵器に??謎の多いナミの都市伝説を全てまとめてみた

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ワンピースの中でも、比較的謎の多いキャラナミ。
麦わらの一族の中で、生まれや親などの生い立ちの描写が少ないキャラの一人である。
そんなナミに関して、語られている数多くの都市伝説を分かる範囲で全て集めてみたので、紹介。

１、アニメ版で声変わりをしている
ナミは、とあるアニメ版の回で、声変わりをしている。
それが、リトルガーデン～ドラム島だ。
どういった意図かは不明だが、声が変わっているのは事実なようである。

２、今後、悪魔の実を食べる
ナミは今現在、いわゆる、”普通の人間”だが、いずれは、悪魔の実を食べる可能性があると噂されている。
具体的にどういった実を食べるかは予想されていないが、食べるとしたら、いわゆる武闘派的な実ではないだろうと思われる。

３、古代兵器「ウラヌス」
衝撃的な都市伝説が、このナミ＝古代兵器説ではないだろうか。
この根拠とされているのが、古代兵器ポセイドンが、人魚のシラホシであったことだ。
この設定により、生物でも古代兵器になり得るということが明らかになった訳だが、それに加えて、古代兵器「ウラヌス」が”天候”に関する古代兵器であるという伏線が存在するのも理由の一つであると言われている。
しかし、個人的には、古代兵器「ポセイドン」が生命体であるという意外な設定を、尾田先生が別の古代兵器にも応用するとは考えにくいとは思っている。

４、実は魚人
ナミが魚人であるという説がある。
その理由が、人魚島でのシラホシの発言と、作中に登場する描写。
シラホシは、ナミと会った際に「なんだか、懐かしい感じがする」と行ったニュアンスの発言をしている。
更に、作中でルフィがナミの絵を描く描写が存在するのだ。



まさか、こんな描写まで伏線として用意していたのかは不明だが、尾田先生ならやりかねない(笑)
他にも、アーロンパーク編では、ナミが魚人に苦しめられていた。
その、魚人との関係性も裏を突く伏線として用意していたのではないか、というのだ。
だとしたら、相当悲惨な生い立ちだが…

５、スリーサイズがどんどんヤバイことに
ナミは元々ダイナマイトボディだったが、作中で、どんどんヤバイことになっている。
そのスタイルの変化がこちら…
B86・W57・H86(イーストブルー)→B95・W55・H85(ウォーターセブン)→B98・W58・H88(新世界)
青少年にとっては、刺激が強すぎるダイナマイツボディである。

と、ここまでが基本的に今の時点で、ナミに語られている都市伝説である

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タグ：ナミ ワンピース ルフィ 人魚島 アーロン