【化物語】神原<<<戦場ヶ原(筆者の脳みそ)【するがモンキー1】

スポンサーリンク





「あ！アリャリャギサン！」
「アララギだ。」
「失礼。噛みました」
「人の名前をうっかり八兵衛のように言うんじゃない」
「かわいらしいと思います」

いつでも「かみまみた」が出ると思っちゃいけない！

くそう！期待した自分がここにいた…


さて、今回は神原駿河「するがモンキー」についての感想です。


▲　神原駿河(CV:沢城みゆき)



「良々々木サン」
「八九寺。僕の名前をミュージカルのように歌いあげるな。」
「失礼。噛みました。」
「違う。わざとだ。」

「きみまみた！」
「わざとじゃない!!」


キターーーー(*ﾟ∀ﾟ*)ーーーー!!!!
期待を裏切らなかった。さすが西尾先生!!





リャリャリャギサンはガハラサンと御勉強会。

ちょっと阿良々木さん、そこの席を譲って下さい。(ガハラLOVEな筆者)


しかし、眼球攻撃は恐ろしい。





プスッ
阿良々木「ギャース」
(筆者の妄想)





ヴァルハラコンビ。

神原の「バル」に、戦場ヶ原の「ハラ」。

漢字に変換させると、「原原」。
ハラハラ。





神原の怪奇が目覚めるシーンだが、
この時から阿良々木さんの顔がボッコボコになります。





とくに、これはひどい。


１記事で終わりませんでした。
また次回続き書きます。



閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

スポンサーリンク

タグ：アリャリャギサン ヴァルハラ 良々々木サン