【バカテス】彼の中で恋に落ちる音がした。【１期３話】

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こんにちは。
今回は、バカテス１期第３問「食費とデートとスタンガン」
いっきまーす！




鉄人こと西村先生(CV:大塚明夫)のナレーションから入るのですが、
このカットのときに「無限に広がる大宇宙。」とかｗｗ
そう思っているのは男性の方だけです。


第２話の続きで、明久は強制的に美波と姫路によって
映画館に連れてこられました。



映画館の料金表示なのですが、上から、

一般
大高校生
小中学生
幼児(３歳～)
大金持ち
泥酔者
団地妻


団地妻のくくりがあるのは何故？

しかも、大金持ちは値段高いとか、がっぽる気満々ですね。
こういう店、素直で好きですよ。


そこで偶然(?)にも出会う雄二と翔子の会話がけっこう好き。



「雄二。どれが観たい？」
「早く自由になりたい」
「じゃあ、『地獄の黙示録　完全版』」
「おいまて！３時間23分もあるぞ!!」
「２回観る」
「１日の授業より長いじゃねえか！」
「授業の間、雄二に会えない分の…う・め・あ・わ・せ」

帰ろうとする雄二に…

スタンガン「バリバリバリッ」

「学生２枚。２回分。」
「はい。学生１枚、気を失った学生１枚、無駄に２回分ですね」

その後の店員もけっこうなキャラしてます。






出会い頭に食パン加えた人が…！
明久にも出会いが…!?



久保くんでした。

お腹を空かせた明久にとって、久保くんが落とした食パンは命の源。
欲しがる明久に、「僕が口をつけた食パンを欲しがるなんて」と勘違いする久保くん。

この一件以来、久保くんは明久に恋心をいだくのでした。


食費をなくした明久は、再び美波と姫路とデートをします。
その時にまた映画館へ行くのですが、雄二と翔子に会います。(２回目)

「雄二。何観たい？」
「俺の希望は、叶えられるのか？」
「じゃあ、『戦争と平和』」
「おい!!それ７時間４分あるだろ!!」
「２回観る」
「１４時間８分も座ってられるか!!」
「退屈なら…隣で寝てていい」

スタンガン「バリバリバリッ」

「学生２枚。２回分」
「はい。また学生１枚、気を失った学生１枚、無駄に２回分ですね」


美春に襲われた明久が通りすがりの久保君にぶつかります。



改めてみるとかなりおもしろいｗ


「吉井くん。僕の顔を汚したね…ペロッ」

この回から久保くんが壊れ始めています。ｗｗ

しまいにはラブレターを無名で渡しちゃうほど。
その時の流れは、明久のキャラソンにもなっています。


少し長くなりましたが、
最後に典型的少女漫画風な出会いをしたときのごみ袋で閉めます。


やわらかいごみ


酸っぱいごみ


恥ずかしいごみ


太くて固いごみ



閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

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タグ：恋の音 薔薇 デート