【化物語】羽川翼の口癖と言えば？【つばさキャット其ノ壹】

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こんにちは。
今回は、化物語第11話「つばさキャット其ノ壹」 について
書いていきます。


「お母さんの結婚相手の再婚相手が今の母親で、その再婚相手が今の父親ってことになるね。」
「お母さんの結婚相手」って、ようするに「実父」なのではないのでしょうか？
私はおつむが足らないうえ、頭が回りません。誰か～ｗｗｗ


「開けっ広げな両親でね。小学校に入る前から聞いていたわ。私のこと、本当に邪魔みたい。
　でも、世間体っていうものがあるからね。施設に預けようともしたらしいけど」
養子を望んでいない親にとっては気持ちわからなくもないけれど、親の都合で子供が振り回されていることには
変わりないので、面倒はきっちり見ないとダメですよね。世間体うんぬんをぬかしても。

そして、道路に白い猫が死んでいることに気づく２人は、
埋めてあげます。
この行動が、後に悲劇を招くのです。

物語の最初はこうして、羽川翼の過去を阿良々木と２人きりで話しているんです。
OPまでのシーンは、まだ戦場ヶ原とは会ってないときですね。
あ、OPからは「なでこスネイク」の続きですよ。


猫を埋めてから、GW中にも突如襲ってきた頭痛。
そこから生まれたブラック羽川。

という名の白い猫。


つばさキャット、萌え 蕩れ


ノーマル羽川と言えば…。


「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」

が名言というか口癖というかでしたが、
ブラック羽川では


「にゃはははー」

＿人人人人人＿　
＞　鳴き声…！　＜
￣^Y^Y^Y^Y　


閲覧ありがとうございました。

画像参考：Google 画像

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タグ：化物語 つばさキャット 羽川翼 何でもは知らないわよ 知ってることだけ