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【つり球(3)】な…夏樹さん…!そんな顔しちゃ…【寂しくてキャスティング】 [ノイタミナ]

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こんにちは。
今回は、つり球第3話「寂しくてキャスティング」 について
書いていきます。


バケツ練習.jpg

キャスティングを上手くやるために、
遠くにあるバケツにルアーを投げるという練習。
決まった場所に投げ入れるのは難しいそうですよ。
筆者はやったことないのでなんとも伝えられませんが。


釣り王子の夏樹いわく、
三拍子でやるといいんだそう。

江の・島・丼

この掛け声でユキは練習していくんです。
コミュ障のユキにとって結構ハードル高いことですね。


1番最初に手本として夏樹がやるときの
投げ方がカッコいいんですよねww

筆者はあの動き好きです。


ダッグ.jpg

「DUCK!!」

アキラの正体がこんなんだとはwww
実はアキラの年齢が25歳という事実。
自由な高校ですねwww

アキラの報告で使う、「JF1」はハルのこと、「JF2」はココのことです。
彼らの組織DUCKはカレーを売る傍らハルとココを見張る仕事をしています。
すべてはバミューダシンドロームのために…。

ハルがアキラのことを怖がるのは目が嫌いらしい。
宇宙人のハルを怯ませるアキラのほうが実は宇宙人だったりしてwww


ユキの祖母であるケイトの入院が決まってしまい、ユキが落ち込みます。
ユキにとってケイトはたった一人の家族。
何度も繰り返してる入退院に、やはり心配するんですよね。


Tsuritama - 03 - Large 33.jpg

「江ノ島丼、やめちゃだめよ」応援してくれているケイトの言葉、
「生きているとき、元気に、きれいに咲いてほしい」ハルに言ったケイトの言葉、
「そういうときこそ投げるんだよ」夏樹の言葉。

これらのおかげで、キャスティング練習に火が付いたユキ。
さりげなくみんなが見守る中、練習成果に花が咲き、見事成功するキャスティング。


「ユキ。そんなのまだ序の口だからな!」

夏樹の釣り魂にも火をつけたユキのキャスティング。
クールな夏樹がGJしたのには吹いたwww


最後に。

tsuritama3-2.jpg

嬉しそうに叫びながらランニングしてる夏樹に萌えたのは筆者だけでしょうか?


閲覧ありがとうございました。

画像参考:Google 画像

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