【つり球(5)】アキラは友達が少ない。【へこたれてジャーキング】 [ノイタミナ]
こんにちは。
今回は、つり球第5話「へこたれてジャーキング」 について
書いていきます。
ついに釣りに目覚めたユキは、自分の釣り道具を買おうと決めます。
このとき、ミサキが道具について紹介します。
釣り好きには良いシーンかもしれません。
釣り道具を買うだけでも10万はいってしまうそうです。
バイトをしようと考えますが、コミュ障のユキにとって
接客とか向いてないとわかった夏樹は船釣りのバイトを紹介します。
家に帰ってココに怒られるハル。
「兄ちゃん、気をつけないとアイツが来るよ」
このアイツが、「つり球」のカギですね。
正体はまた後ほど出てきます。
今回は存在をほのめかしたぐらいですね。
ついに船に乗ってきました。
タモという網で、釣って船に寄せた魚を取ります。
なかなか海の船で立つことは難しいようで
ユキはへこへこしながらも必死にタモ作業します。
最初はタモを折って怒られますが
シーラを釣る夏樹の姿を見て
次第に成長してきます。
タモを折ったユキをフォローする歩。
「気にするな。あのタモ、古かっただけだ」
めっちゃイケメンです。
こんな感じに、フォロー上手な歩のもとで
働くうちにユキは少しずつ変わっていき、
コミュ障もなくなってきます。
船釣りのとき、さりげなくアキラも参加します。
そのとき、アキラの発言で夏樹が「お前、友達いないだろ」と指摘します。
実際、アキラには友達がいないようで
ユキ、ハル、夏樹を見ては羨ましかったようです。
夏樹も歩も、人をよく見ていますよね。
はたして、ユキは釣り道具を買うことができるのでしょうか!?
次回に続きます!!
閲覧ありがとうございました。
画像参考:Google 画像
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