ニケえもんの恩返し!? [ドラベース]
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ドラーズの中での裏切り者、と言えば元スパイであったニケえもんが挙げられるのですが、このニケえもんとはもともとエモルが指揮する茜フライヤーズの球拾いだったんですよね。
そんなニケえもんがドラーズを攻略するためにスパイとして加入したのですが、最終的にはドラーズの一員としてエモルと対決するシーンが描かれているのです。
それが、こちら!エモルへの恩返しとでも言えるのでは無いでしょうか・・・(*-∀-*)ゞ
もちろんこのシーンはエモルの投げた魔球をニケえもんが打ち返してしまう感動の場面なのですが、この試合では言うまでも無くドラーズが勝ってしまったのです。
しかも、このニケえもんの決定打が最終的に決めてとなってしまうのですが、出塁していたので3ランホームランになってしまったんですよね。
この試合によってエモルはもう野球を出来なくなるのかと騒がれたのですが、エモルを右肩としようとしていた方がドラーズに勝つまで諦めるな、と励ましたんです。
では、どうしてニケえもんがエモルの魔球を打つことが出来たのでしょうか。
それは、ニケえもんがコピー鈴を使ってずっとエモルのボールを投げていたのですが、その事からエモルの癖が確実に把握できていたのです。
22世紀ならではといいますか、漫画の世界でしか表現出来ない部分なのですが、これもまたドラベースの面白さなのです。
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ドラーズの中での裏切り者、と言えば元スパイであったニケえもんが挙げられるのですが、このニケえもんとはもともとエモルが指揮する茜フライヤーズの球拾いだったんですよね。
そんなニケえもんがドラーズを攻略するためにスパイとして加入したのですが、最終的にはドラーズの一員としてエモルと対決するシーンが描かれているのです。
それが、こちら!エモルへの恩返しとでも言えるのでは無いでしょうか・・・(*-∀-*)ゞ
もちろんこのシーンはエモルの投げた魔球をニケえもんが打ち返してしまう感動の場面なのですが、この試合では言うまでも無くドラーズが勝ってしまったのです。
しかも、このニケえもんの決定打が最終的に決めてとなってしまうのですが、出塁していたので3ランホームランになってしまったんですよね。
この試合によってエモルはもう野球を出来なくなるのかと騒がれたのですが、エモルを右肩としようとしていた方がドラーズに勝つまで諦めるな、と励ましたんです。
では、どうしてニケえもんがエモルの魔球を打つことが出来たのでしょうか。
それは、ニケえもんがコピー鈴を使ってずっとエモルのボールを投げていたのですが、その事からエモルの癖が確実に把握できていたのです。
22世紀ならではといいますか、漫画の世界でしか表現出来ない部分なのですが、これもまたドラベースの面白さなのです。
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