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みかちゃんはドラーズの仲間! [ドラベース]

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ドラーズの選手とはクロえもんをはじめ、ひろしくんやヒョロえもん、パクえもん、チビえもんなどと数多くあげることが出来るのですが、実はこの選手もドラーズ初期から一緒にチームを作り上げてきた人物です。

基本的にはドラーズの中でのマネージャー的役割として活躍してくれるのですが、グリえもんが試験で居なくなったときにはライトのポジションまで担当してくれました。

それが誰なのか、と言いますと、紛れも無くみかちゃんなのです!!!(*-∀-*)ゞ

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この画像を見てわかるとおり、みかちゃんはドラーズのメンバーとして活躍をしてくれた他にも、アナウンサーとしてドラーズを盛り上げてくれた場面も少なく有りません。

みかちゃんは、ドラーズが弱小チームの時から最強の強豪チームになるまでずっと見守ってきれくれたメンバーなので、ひろしくんとしてもキャプテンのクロえもんとしても大切なチームメイトなんですよね。



P.S.
この回でドラーズのお話は終了になるのですが、やはり最後に言っておきたい事は、ドラーズが成長していくには数多くの人との触れあいがあった、という事がカギを握っています。 ライバルや仲間、友達との友情などを武器に、弱いところから這い上がれると言う非常に完成度の高い成長物語なのです!!!

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キングジャパンって何!? [ドラベース]

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ドラベースのお話を進めている中でも、もうかなり後半になってくればドラーズも強豪チームとして知られるようになってくる、と説明しました。

成長物語にとって強豪チームになってしまえばストーリーはそこまでかと思うかもしれませんが、実際にこのドラベースには最強のチームを構成する世界大会が登場しているのです。

その日本代表のチームとは、キングジャパンと呼ばれています!!!(*-∀-*)ゞ


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どうしてキングジャパンなのか、と言う事を説明しますと、前回にも少し触れたことがあるのですがキング貞治(王貞治のパクリ!?w)が監督をしている事から付けられています。

このキングジャパンにはドラーズから4人のメンバーが抜擢されるのですが、その中でもひろしくんに関しては怪我の影響もあってちゃんと出場する事が出来なかったんですよね。

ただ、このキング監督はやはり日本代表という事もあって非常に的確な指示を出してくれるのです。




それが、具体的に判るシーンはクロえもんがキングの打法を習得するシーンから理解する事が出来ます。

現役でも一本足打法を使用していたキングの打法をクロえもんが習得する際に、その効率を重視して凄く正しいアドバイスをクロえもんにしてくれるのです。

そのシーンはなかなか見ごたえがあるので、是非漫画で楽しんでください!!!

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シロえもんがクロえもんの全て!!! [ドラベース]

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ドラベースの中でもシロえもんVSクロえもの試合はかなり人気が高く、読者としても非常に人気のある場面ばかりなのです。

そんな名勝負の中には感動や涙が多く含まれているのですが、実はクロえもんがシロえもんに負けたくない、と言う気持ちがクロえもんの能力向上に物凄く影響しているのです。

この1シーンを見ても分かるかと思いますが、先日紹介したポコえもんとの試合でも、クロえもんはシロえもんに馬鹿にされないようなプレイをする為に頑張ってたんですよ


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クロえもんはどちらかと言えばまったりと楽しく野球をしていきたい派、

シロえもんは自分の実力を信じてとにかく強いチームを作りたい派で対立しているのですが、このシロえもんに今まで対抗出来た選手はクロえもんしか居ないんですよね。

もちろんクロえもんとしては昔からのライバルに負けることが嫌いなので努力を重ねて当然なのですが、強いチームばかりを求めているシロえもんをライバルとして考えていれば必然的に能力が向上して当然なのです。

むしろ、場面によってはクロえもんの能力が確実にシロえもんを上回っている場面だって多いのです。




これが、クロえもんの野球能力を伸ばした要因では無いでしょうか。

スポーツでも勉強でもそうなのですが、ライバルや一緒に伸ばしていく相方がいる事によって能力は確実に成長していきますよね。

ドラベースでは、そんな友情の大切さまでも描いている漫画となっているのです!!!(*-∀-*)ゞ

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ポコえもんって何なの!?笑 [ドラベース]

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ポコえもんって何なの!?笑

すいません、こんな始まり方なのですが、実際にドラベースを購読されている方であればこのような疑問を持っている方は少なくないのでは無いでしょうか。

ポコえもんとドラーズが出会ったのは以前にも紹介しましたがビッグドームカップでの一回戦です。

ただ、そこからポコえもんとはドラーズのサポートをしてくれたり上手い具合に試合解説までしてくれる隠れキャラなのです!!!(*-∀-*)ゞ

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ここだけの話ですが、ポコえもんとシロえもんが案外仲の良いコンビなんですよね。

もちろん試合自体はポコえもんの山寺ベアーズvsシロえもんの荒川ホワイターズと言うマッチは有りませんでしたが、ピッチャー同士&クロえもんとの良きライバルと言う事で気があったのではないでしょうか!笑

その仲のよさは、かぶと虫カップで行われた茜フライヤーズvsドラーズの試合を見れば判ります♪


ポコえもんとシロえもんが一緒に観戦をしているのですが、ポコえもんは終始焼きそばを食べていた・・・笑


これもドラベースマニアでしか知らない裏情報なのですが、その事からポコえもんは狸なのにそば好きという事が判明しています!!!笑

いやいや、結局ポコえもんは何なのか!?ここは謎の存在にしておきましょう!笑

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ニケえもんの恩返し!? [ドラベース]

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ドラーズの中での裏切り者、と言えば元スパイであったニケえもんが挙げられるのですが、このニケえもんとはもともとエモルが指揮する茜フライヤーズの球拾いだったんですよね。

そんなニケえもんがドラーズを攻略するためにスパイとして加入したのですが、最終的にはドラーズの一員としてエモルと対決するシーンが描かれているのです。

それが、こちら!エモルへの恩返しとでも言えるのでは無いでしょうか・・・(*-∀-*)ゞ


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もちろんこのシーンはエモルの投げた魔球をニケえもんが打ち返してしまう感動の場面なのですが、この試合では言うまでも無くドラーズが勝ってしまったのです。

しかも、このニケえもんの決定打が最終的に決めてとなってしまうのですが、出塁していたので3ランホームランになってしまったんですよね。

この試合によってエモルはもう野球を出来なくなるのかと騒がれたのですが、エモルを右肩としようとしていた方がドラーズに勝つまで諦めるな、と励ましたんです。




では、どうしてニケえもんがエモルの魔球を打つことが出来たのでしょうか。

それは、ニケえもんがコピー鈴を使ってずっとエモルのボールを投げていたのですが、その事からエモルの癖が確実に把握できていたのです

22世紀ならではといいますか、漫画の世界でしか表現出来ない部分なのですが、これもまたドラベースの面白さなのです。

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モンガーズの悲劇も今では。 [ドラベース]

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ドラベースという漫画の内容をここまで数多く紹介してきているのですが、もちろんこの漫画にはまだまだ掘り下げていけるポイントは有ります。

中でもドラーズが弱小の頃を話してみればやはりモンガーズというライバルチームとの試合が思い返せるのですが、このモンガーズとは練習場争いにもなった1つのきっかけなんですよね。

もちろんこの頃はまだドラーズはチームとしてほとんど機能していなく、ドラえもんのピッチングに頼っていた頃だったんですよ・・・笑


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それが、最終的に思い返してみればドラーズとは非常に強く有名チームにもなっています。

この画像を見てわかるとおり、モンガーズには平気でホームランを許しており、もはや遊びの試合にもならないくらいの大差で負けていたんですよね。

実際にはこの大差で負けた試合の次の試合からは、ドラーズが少しずつチームワークを出し始めていくのでチームが始めて前へ進みだすわけなんですよ♪




ちなみにモンガーズとは、この試合の後にはほとんど登場しないチームとなっていますが、球場を2チームで上手く分割しながら割り当てています。

ドラーズが始めてチームとしてまとまったのもモンガーズですし、初めて練習らしい練習が開始できたのもモンガーズという訳なんですよね(*-∀-*)ゞ





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エーモンドよりももしや強打者!? [ドラベース]

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ドラーズの強打線といえば、やはりスズえもん・エーモンド・クロえもん・ヒョロえもん等のクリーンナップを思い浮かべるかと思いますが、実はこの中に4番のエーモンド以上に強打力を期待できる選手が居るのです。

エーモンドとはアメリカチームとしてもかなり上の打順を誇っている事から、世界的に見ても強打者となっているのですが、それを勝ろうとしている者、それがクロえもんなのです!!!

過去のクロえもんの実力をまとめてみても、やはりエーモンドより4番に匹敵しても良いと思われる場面は数多く存在しています。


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クロえもんには、まずヒット系のアベレージヒッターとしては不向きであり、打つなら一発!と言うパワーヒッターとしても素質を持っています。

エーモンドも同様にパワーヒッター向きのバッティングを魅せているのですが、クロえもんのほうがチャンスには強く、サヨナラの可能性も十分に考えられる訳なのです。

もちろんビッグドームカップでのシロえもんとの対決でもそうですが、チャンスではほぼ確実に打てる能力を持っているのですよ。




ただ、クロえもんがもしもドラーズの4番に来てしまうと、必然的にエーモンドが5番になってしまいますよね。

そうなれば今までのように、1番から5番までのメンバーがヒットを作ってチャンスが回す可能性が少なくなるので、そういう意味でもクロえもんはドラーズの5番に匹敵しているのでは無いでしょうか。

かなり踏み込んだドラーズの話をしてしまいましたが、やはりクロえもんは主人公としても華を持っているんですよね。

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エーモンドの本気!!! [ドラベース]

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ドラーズの中には唯一、外国人助っ人が存在すると前に説明したのですが、この助っ人こそがドラーズの中ではかなりの強打線を作っており、クロえもん顔負けのバッティングをしてくれるのです。

4番というクリーンナップを背負いながらもしっかりと長打を出してくれる選手、そうそれがエーモンドなのです。

このエーモンド、実は本気を出すと数多くのオリジナル打法も出してくれるんですよね!!!


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まず、エーモンドのオリジナル打法その①ファイアーインパクトです。

燃えるようなバッティングを魅せてくれる事からビッグドームカップではこの打法で勝ち進できました。

最初のドラーズ無人島合宿の際にファイアーインパクトを少しずつ習得し始めたのですが、エーモンドもまた合宿でかなり能力を伸ばしている選手の一人なのです。



そして、エーモンドのオリジナル打法その②バーベキューインパクトです。

正直私もファイアーインパクトとの違いはよくわから無いのですが、恐らくこちらの打法のほうが強力なのでしょう!笑

これは、ドランプとのキングデビルズ戦で編み出されています。




更に守備面でも1つ技があるのですが、エーモンドの得意技はレーザービームです。

レフとならでわのポジションを生かして、レフトゴロにしてしまう場面も有名なプレイなのです(*-∀-*)ゞ

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ドラーズの元メンバー!?グリえもん! [ドラベース]

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ドラベースに関して各選手やチームの説明を行っているのですが、かなり初期の頃のお話をするのであれば、決してこの選手を忘れることができません。

もともとドラーズに所属していた選手だったのですが、一人だけ初期の頃にチームを脱退してしまう選手がいるんですよ。

その選手はもともとライトのポジションを守っていた事からその穴を後に登場するチビえもんが埋めてくれるのですが、ビッグドームカップ直前のちょっとしたパニックにもなりました。

その原因となったのが、グリえもんなのです!!!

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グリえもんとは、ドラーズが初勝利を収めたモンガーズ戦でも大活躍した選手なのですが、勉強が物凄く得意なインテリ系の選手なのです。

モンガーズのピッチャーを蝶が蜜を吸うときの状況と照らし合わせて見事に攻略した(さすがマンガの世界wtって感じです)のですが、その事からドラーズには必要不可欠な選手だったのです。

しかし、そんなグリえもんが世界的にも有名な試験を受けるために脱退したんですよね・・・。




P.S,
ちなみにこのグリえもんの脱退後、上手い具合にチビえもんに出会うことが出来たんですよね。

その経緯は、チビえもんが川で流されていた。。。という見事過ぎる展開なのですが、もちろんチビえもんがしっかりとグリえもんの穴を埋めてくれたのでチームとしても強くなって行くのです。

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ひろしの肩が負傷、試合出場できない!? [ドラベース]

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ドラベースの中でもかなりストーリーの後半になるのですが、ドラーズが強豪チームとして知られてしまえば成長物語としては終盤になってきます。

もちろん強豪になったとは言え、まだまだ世界を見れば強い相手が多く存在するのですが、その実力試しとも言える機会として世界大会が行われるんですよね!

それも、実際に存在するWBCから名前を取ってWABC(ワールド・アマチュア・ベースボール・クラシック)と言うタイトルの大会が開催されるのです!!(*-∀-*)ゞ笑



ちなみにこの大会ではドラーズから、クロえもん・ひろし・ヒョロえもんがメンバーとして選ばれます(エーモンドはアメリカ代表のチームで起用されています)

しかし、この中でもひろしは試合直前に肩を壊してしまって、WABCの試合に出場が危うくなってしまうのです。

そのことから、こんなひろしの名場面があるのです。


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これはひろしがマウンド上で肩を壊してしまったシーンなのですが、やはりこの姿に仲間であるクロえもんは凄く悔しかったんですよね。

少し感動を覚える場面でもあるのですが、クロえもんはひろしの分まで活躍してやる、と意気込んで試合に立ち向かうわけなのです。
試合は実際に勝つのか、負けるのか、についてですが、そこからは是非単行本でご確認ください!!!(*-∀-*)ゞわら

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