工藤新一だった当時って・・・

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名探偵コナンシリーズの中で、現在まででコナン君と蘭の視点から見たお話を
ご紹介したのですが、やはり工藤新一の目線からのお話もご紹介させてください。

蘭とは幼馴染といいながらもやはり恋人と言う目線で見てしまう両者なのですが、
新一にはコナン君になっても蘭を見守っているのです。

また、たまに登場する電話越しでの新一＆蘭の会話には、結構ドキっとさせられる
事が有るんですよね。




この電話のシーンは通常回でも何度か登場していますが、蘭が自宅から、新一が
公衆電話から電話をしているんですよね。

ただ、１つ不思議なのはコナン君でさえも自ら携帯電話を持っているのにどうして
新一は携帯電話を持っていないのか、と言う点が疑問ですよね(*-∀-*)ゞ笑

まぁそれは置いといて、この蘭と新一の電話の時だけは蘭が安心出来る唯一の時間
なのでは無いでしょうか。



ちなみに工藤新一がコナン君になってしまってから一度も新一に戻っていないのか、と 言うとそういう訳では有りません。

コナン君と同級生で同じく薬の力によって小さくなってしまった灰原愛ちゃんが作り上げた
一時的に体が元通りになる物を利用して、新一になっている場面も有るのです。
ただ、やはり一時的な効果で体はガタガタの状態みたいですから、長い時間蘭と一緒にいる 事は出来ないみたいですね。(´・ω・｀)

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タグ：蘭 灰原愛 電話 工藤新一 コナン君