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ドラえもんの都市伝説2 [ドラえもん]

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アニメの都市伝説はネット上でまことしやかにささやかれています。特に面白いのが有名なアニメの最終回に関する都市伝説です。あくまでネット上の噂なので、真偽のほどは定かではありませんが、知るとびっくりするような怖い話ばかり!そこで今回は人気アニメの都市伝説で5つの最終回エピソードをご紹介します。閲覧注意の怖い話ですよ。

その1:のび太は植物人間だった

昔から子どもたちの間でささやかれていたアニメの都市伝説は、ドラえもんの最終回で、のび太が植物人間だったというものです。つまりドラえもんとの話はすべて、交通事故で植物状態となったのび太が見ていた夢だったというものです。これは作者が正式に否定するコメントを出すほど広がったアニメの都市伝説ですね。この話にはいろいろな尾ひれがついて出回っています。
例えば、交通事故で植物人間状態になったのび太を、ドラえもんがどこでもドアを使って天国へと連れて行くとか、ドラえもんが自分の命と引き換えに、植物状態ののび太を助けたというものがあります。

その2:ドラえもんの開発者はのび太だった

これは、1人のファンが作ったドラえもんの最終回が広がってしまったというアニメの都市伝説です。ある日突然ドラえもんが動かなくなってしまったことに驚いたのび太。のび太は未来からドラミちゃんを呼んでその原因を調べてもらいます。ドラミちゃんは、ドラえもんはバッテリー切れしていることを伝えます。バッテリーを交換すればよいのですが、のび太はバッテリーを換えるとドラえもんの記憶も消えてしまうことを知ります。
通常のネコ型ロボットはバックアップ用記憶メモリーが耳にあるのですが、ドラえもんの場合耳がなかったため、バックアップを取ることができず、開発者を呼ぼうとしますがなぜか極秘事項となっていたのです。のび太は仕方なくドラえもんを押入れにしまい込みます。そしてドラえもんを再び復活させるために猛勉強を始め、ロボットの開発に力をそそぐことを決意します。
そして努力の末工学者になり、とうとうドラえもんの記憶を残したままでドラえもんの修理を完了しスイッチを入れることができるのです。そしてバッテリーが復旧したドラえもんの第一声はいつもの「のび太くん、宿題終わったのかい?」だったのです。そしてドラえもんの開発者は、未来ののび太だったというものです。

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・ドラえもんの深夜放送回「行かなきゃ」

行かなきゃのあらすじ
真っ暗な画面にのび太が何もしゃべる
ことなくずっと歩いていてのび太の後姿
だけが淡々と流れる。10分ぐらい、その映像が流れた後に
のび太が振り返り「行かなきゃ」といって
放送は終了。
また、最後にドラえもんがのび太に「もう行っちゃうんだね」
と声をかけた後にのび太が「行かなきゃ」というセリフを
言ったという説もあります。

話になんのストーリー性もなく、また放送された
のがドラえもんがやっているはずの無い深夜だった
ことから「ヤバイ回」として語り継がれています。
・行かなきゃは藤子F不二夫の追悼?
深夜に”行かなきゃ”が放送されているのを見た、
という方曰く、放送されたのは藤子F不二夫先生が
死去した日だったそうです。

つまり1996年の9月23日ということですね。

なので行かなきゃは藤子F不二夫先生
の追悼の意をこめてテレビ局側が放送した
のでは?という意見もあります。

しかし、そう考えるとおかしな点が
かあります。

まずひとつは藤子F不二夫先生がなくなったのは
9月23日だけれども、それをマスコミ取り上げて
ニュースで放送したのが翌日である9月24日だったということ。

仮に9月23日に本当に行かなきゃが放送されてい
たとしたら、ニュース等で藤子F不二夫先生の死去が
取り上げられる前に放送された、ということになります。

しかし、この”行かなきゃ”一人が見たといっているだけ
ならばデマや都市伝説として片付けられるのですが、
かなり多くの人が目撃したと報告しています。

行かなきゃのセリフが藤子F不二夫先生の声だった!?
行かなきゃという回の存在自体が都市伝説
なのですが、さらにこの話を見たという何人かの
証言では「最後にのび太が振り返った時の”行かなきゃ”
というセリフが藤子F不二夫先生の声だった」ようです。

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