スラムダンクの三角関係！晴子編

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赤木晴子、スラムダンクには絶対に欠かすことが出来ないキャラクターですよね。 もともと赤木キャプテンの妹（顔や体型は全く似ていない）であり、その明るさから周りの人を元気付けたり励ましたりする力を持っています。

晴子は中学生の頃には女子バスケット部に所属していたのですが、高校になってからは湘北バスケ部を応援している形で所属はしていないんですよね。

※ちなみに晴子が高校でバスケをしなかった理由は運動神経の悪さが原因なのですが、その理由は第一話でスラムダンクを花道に教えているシーンで紹介されています。

では、晴子の恋愛関係はどうなのでしょうか？




まず、晴子が好きな人は中学生時代から片想いをしていた流川です。

流川とはほとんど会話をしておらず、高校になっても片想いのままなのですが、それにやきもちを焼いているのが、、、何といっても花道ですよね。

花道は流川よりバスケットを上手くなって晴子に振り向いてもらいたいんですよね(*-∀-*)ゞ

もちろんそう上手くはいかず、流川も高校になって更に上達を図っているのでお互いに競い合っているのです。


晴子が試合を観戦しているだけで花道は気合が入って好プレーを連発するのですが、このような恋愛関係もスラムダンクの魅力となっているんですよね。

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タグ：流川 スラムダンク 晴子 湘北 花道