チャリングクロス駅

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名探偵コナン劇場版シリーズの中でも私が大好きなベイカーストリートの亡霊、この作品には実際に存在するロンドンの地名が出ていると説明したのですが、今回は実際にコナン君やストーリーの中の犯人であるジャック・ザ・リッパーという人物が出くわす場所をご紹介します！！！

19世紀のロンドンにも鉄道が通っており、その鉄道を通っている物凄く有名な駅が有るのですが、ホームズの推理小説に登場しているこの駅は現在では観光名所としてもかなり有名な場所なのです。

そんな駅こそが、チャリングクロス駅なのです！！！(*-∀-*)ゞ




チャリングクロス駅発最終列車、これは工藤優作（コナンの実の父であり推理小説家としてかなり人気の人物）が発した言葉であり、ホームズにも登場しているワードみたいです。


画像を観て分かるように、日本では観られないロンドンらしい駅作りになっており、推理小説を盛り上げるには十分な景観となっているでしょう！！！

また、このチャリングクロス駅に関してはコナンや蘭たちがゲーム内で最終列車に飛び乗るシーンまで含まれており、凄く緊迫したムードをうかがう事が出来ます(*´ω｀*)ゞ



一度ベイカーストリートをご覧になったときには、是非このチャリングクロス駅をチェックしてみればいかがでしょうか(*´ω｀*)ゞ

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タグ：チャリングクロス駅 ロンドン 19世紀 景観