諸星少年

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名探偵コナンシリーズの劇場版作品を紹介して今回で30作品目となるかと思うのですが、今回もまた、私の大好きなベイカーストリートの亡霊の内部事情をご紹介させてくださいｗｗｗ(*-∀-*)ゞ


この作品の始まりは、人工頭脳を持ったパソコンを管理していた「ひろきくん」と言う少年が飛び降り自殺をしたシーンから始まっているのですが、そのような多少の凄絶さも兼ねそろえているのがこの作品の魅力でも有るのです。

管理していたパソコンのデータ等が全て破壊されてのノアズアーク（如何にも悪そうなネーミングですがｗｗｗ）によってゲームをめちゃくちゃにしていくのです。

しかし、そんな時に役に立つのがこの諸星少年だったのです！！！(*-∀-*)ゞ





諸星少年も次期日本のトップを進んでいく人物としてコクーンというゲームに参加していたのですが、このコクーン内では完全に「ひろきくん」が管理していました。

なので、コナン達としては非常に危機が多いゲームだったのですが、最終的に隠れキャラであるホームズも導いてくれましたし、クリアできるような指しをしてくれたのですよね。。。


ちなみにですが、ゲーム後の諸星少年は当然、自分の意識を完全に操られていたので、コクーンに座って一人ぽけーっとしているような表情が描かれていました。

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タグ：ノアズアーク ゲーム ひろきくん コクーン 諸星少年