【テガミバチ】ステーキのキャラ確立【第5話】 [テガミバチ]
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第5話「行き止まりの町」 について
書いていきます。
ニッチを連れてキリエ、通称デッドタウンにやってきたラグ。
ネリという子に出会い、ぼったくり宿に案内され、
とある男の人と出会います。その正体は後ほど。
ネリはジギー・ペッパーというビー(テガミバチ)を恨んでいました。
それでも、弟のネロが命を削って書いた切手のないテガミを
本人に届けようと必死でした。
届けるためにはユウサリに行かなくてはいけません。
でも、キリエからユウサリに行くには「通行証」が必要でした。
しかし、仮といえど通行証を持っていたラグを
裏切り通行証を奪います。
この時にラグを刃物で傷つけ、傷を見たニッチは怒ります。
その時の名言がこちら。
「人を傷つけてはいけません!!」
ただのお母さん！！
ニッチの髪の毛は剣のように変化できるらしいです。
それをたまたまある男に見られてしまいますが、
そのセリフがこちら。
「あれは…金色の剣!!摩訶の子か!!」
この摩訶とは一体なんなのでしょうか。
これがわかるのはもう少し先の話でございます。
最後に。
ラグと喧嘩したニッチは、怒ったからステーキを食べようとします。
これもテガミバチの鉄板ネタですね。
宿の手続きで、人数が増えると料金が上がるため、
ステーキを帽子に見立てた作戦。
ステーキ万能過ぎ。
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第5話「行き止まりの町」 について
書いていきます。
ニッチを連れてキリエ、通称デッドタウンにやってきたラグ。
ネリという子に出会い、
とある男の人と出会います。その正体は後ほど。
ネリはジギー・ペッパーというビー(テガミバチ)を恨んでいました。
それでも、弟のネロが命を削って書いた切手のないテガミを
本人に届けようと必死でした。
届けるためにはユウサリに行かなくてはいけません。
でも、キリエからユウサリに行くには「通行証」が必要でした。
しかし、仮といえど通行証を持っていたラグを
裏切り通行証を奪います。
この時にラグを刃物で傷つけ、傷を見たニッチは怒ります。
その時の名言がこちら。
「人を傷つけてはいけません!!」
ただのお母さん！！
ニッチの髪の毛は剣のように変化できるらしいです。
それをたまたまある男に見られてしまいますが、
そのセリフがこちら。
「あれは…金色の剣!!摩訶の子か!!」
この摩訶とは一体なんなのでしょうか。
これがわかるのはもう少し先の話でございます。
最後に。
ラグと喧嘩したニッチは、怒ったからステーキを食べようとします。
これもテガミバチの鉄板ネタですね。
宿の手続きで、人数が増えると料金が上がるため、
ステーキを帽子に見立てた作戦。
ステーキ万能過ぎ。
閲覧ありがとうございました。
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【テガミバチ】目覚めてしまった筆者の話【第3話】 [テガミバチ]
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第3話「泣き虫少年、テガミ少女」 について
書いていきます。
ラグが大きくなり、ついにテガミバチになるための試験を受けに行きます。
こんなに大きくなりました。
「お前を連れてきたテガミバチも、こんなのを巻いていただろう」
手作りの青いマフラー(orストール)をラグに巻く。
「あの時は無下にしちまったけど、いつか会ったら言葉にならないほどの感謝をしてると
伝えてくれないか。
このサブリナババアの老いてくだけの人生に
かけがえのないテガミを届けてくれて感謝してる、と。
おっと。目から汗が…。
最初から泣かせますね。このアニメは。まったく。
駅で見つけた少女。
不備がありすぎてテガミとして認められず、届けられず駅にずっといます。
実はこれがヒロインだったり。
▲ ニッチ(CV:藤村歩)
ネットでかなり話題になったヒロインですね。
「かわいい」と大絶賛されてました。
まあたしかにかわいいですね。
キンパツツインテール幼女は最高ですよね。
!!!!
これが…幼女萌えか…!!!!
私は何かに目覚めた気がする。
それにしても、青眼はやっぱりイイですね。
二次元も三次元も、１番羨ましいです。
カラコンじゃなく、ナチュラルで。
ニッチ＝隙間
これからは、ニッチですかね。
「冷蔵庫のニッチにG」
「TVのニッチにG」
「家具のニッチにG」
Gにしか使えないｗｗｗｗ
G……それは、住居不法侵入し、一度に大量の子供を産み、人々を恐怖に導く生物…。
申し訳ないです。話が反れてしまいました。
さて、次回はニッチを届けてからの話がメインとなります！
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第3話「泣き虫少年、テガミ少女」 について
書いていきます。
ラグが大きくなり、ついにテガミバチになるための試験を受けに行きます。
こんなに大きくなりました。
「お前を連れてきたテガミバチも、こんなのを巻いていただろう」
手作りの青いマフラー(orストール)をラグに巻く。
「あの時は無下にしちまったけど、いつか会ったら言葉にならないほどの感謝をしてると
伝えてくれないか。
このサブリナババアの老いてくだけの人生に
かけがえのないテガミを届けてくれて感謝してる、と。
おっと。目から汗が…。
最初から泣かせますね。このアニメは。まったく。
駅で見つけた少女。
不備がありすぎてテガミとして認められず、届けられず駅にずっといます。
実はこれがヒロインだったり。
▲ ニッチ(CV:藤村歩)
ネットでかなり話題になったヒロインですね。
「かわいい」と大絶賛されてました。
まあたしかにかわいいですね。
キンパツツインテール幼女は最高ですよね。
!!!!
これが…幼女萌えか…!!!!
私は何かに目覚めた気がする。
それにしても、青眼はやっぱりイイですね。
二次元も三次元も、１番羨ましいです。
カラコンじゃなく、ナチュラルで。
ニッチ＝隙間
これからは、ニッチですかね。
「冷蔵庫のニッチにG」
「TVのニッチにG」
「家具のニッチにG」
Gにしか使えないｗｗｗｗ
G……それは、住居不法侵入し、一度に大量の子供を産み、人々を恐怖に導く生物…。
申し訳ないです。話が反れてしまいました。
さて、次回はニッチを届けてからの話がメインとなります！
閲覧ありがとうございました。
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【テガミバチ】困難を共に乗り越えてこそ強い友情が生まれる【1期第2話】 [テガミバチ]
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こんにちは。
今回は、テガミバチ１期第2話「僕の友達」 について
書いていきます。
こんにちは。みなさま。
こんにちは。ゴーシュ様。
相変わらず、ゴーシュ推しの筆者でございます。
この話で、ついにゴーシュの配達が終わります。
オツカレサマデス！
「シルベットってかわいいね！」
「ゴーシュはアリアが好きなの？」
「チス(キス)した？おっぱいもみもみした？」
ラグは生意気な子供でした。私も男の子供はみんなこんなもんだと思っております。
▲ シルベット・スエード(CV:水樹奈々)
▲ アリア・リンク(CV:小清水亜美)
ラグの右目、隠れてるのを見たら赤い精霊琥珀の義眼でした。
ここでラグの才能が開花するんですね。
ゴーシュの仕事熱心っぷりがラグを怒らせます。
「君はテガミなのだから。悩みを打ち明けても僕は友達ではありませんから助けることもできません」
かなりヒドイですねｗｗｗｗ
その後、動けなくなったゴーシュを運び、無事キャンベルへと着いたラグ。
その過程をサブリナおばさんに教えられても…。
ゴーシュ「あなたがサブリナ・メリー様ですか？では、受け取りに印鑑かサインを…」
サブリナ「メキメキメキ(^ω^#)」
まあ、無理もないですね。
それでも、ゴーシュの心に何かが生まれたようで、
「あの方、メリーさんなら僕の友達を大事にしてくれるでしょう」
「もう配達は終わったんだよ、ラグ。」
「君はもうテガミではなく、一人前の男だよ」
このシーンは漫画でもアニメでも感動するとこですね！
まだ２話なのに感動を持ちこむとは…！浅田先生…やるなあ…!!
そんなこんなで、ラグとゴーシュは無事友達となり、
ラグはゴーシュのようなテガミバチになることを決意します。
それから５年後の話は、３話以降となります。
さあ！ついに次回第３話でネットで騒然だったヒロインが出てきます！
お楽しみに！
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、テガミバチ１期第2話「僕の友達」 について
書いていきます。
こんにちは。みなさま。
こんにちは。ゴーシュ様。
相変わらず、ゴーシュ推しの筆者でございます。
この話で、ついにゴーシュの配達が終わります。
オツカレサマデス！
「シルベットってかわいいね！」
「ゴーシュはアリアが好きなの？」
「チス(キス)した？おっぱいもみもみした？」
ラグは生意気な子供でした。私も男の子供はみんなこんなもんだと思っております。
▲ シルベット・スエード(CV:水樹奈々)
▲ アリア・リンク(CV:小清水亜美)
ラグの右目、隠れてるのを見たら赤い精霊琥珀の義眼でした。
ここでラグの才能が開花するんですね。
ゴーシュの仕事熱心っぷりがラグを怒らせます。
「君はテガミなのだから。悩みを打ち明けても僕は友達ではありませんから助けることもできません」
かなりヒドイですねｗｗｗｗ
その後、動けなくなったゴーシュを運び、無事キャンベルへと着いたラグ。
その過程をサブリナおばさんに教えられても…。
ゴーシュ「あなたがサブリナ・メリー様ですか？では、受け取りに印鑑かサインを…」
サブリナ「メキメキメキ(^ω^#)」
まあ、無理もないですね。
それでも、ゴーシュの心に何かが生まれたようで、
「あの方、メリーさんなら僕の友達を大事にしてくれるでしょう」
「もう配達は終わったんだよ、ラグ。」
「君はもうテガミではなく、一人前の男だよ」
このシーンは漫画でもアニメでも感動するとこですね！
まだ２話なのに感動を持ちこむとは…！浅田先生…やるなあ…!!
そんなこんなで、ラグとゴーシュは無事友達となり、
ラグはゴーシュのようなテガミバチになることを決意します。
それから５年後の話は、３話以降となります。
さあ！ついに次回第３話でネットで騒然だったヒロインが出てきます！
お楽しみに！
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【テガミバチ】ひとりの男に恋をした。【1期第１話】 [テガミバチ]
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第１話「テガミとテガミバチ」 について
書いていきます。
「テガミバチ」は浅田弘幸による日本の少年漫画作品。現在「ジャンプスクエア」にて連載中。2009年10月から2010年3月までテレビ東京系列でアニメ１期が放送され、2010年10月から2011年3月まで2期が放送された。
テガミバチの良さといえば、
何と言っても絵のきれいさですよね。
ちなみに、原作の絵はこちら。
浅田先生の絵は本当に細かいところまでキレイに描かれているんですよね。
テガミバチの絵の特徴といえば、
こちらの金平糖
ではなく、ココロのカケラ。
大量のこれを描こうと思う筆者の心に尊敬します。
▲ ゴーシュ・スエード(CV:福山潤)
当時、ゴーシュがきっかけで、じゅんじゅんボイスに惹かれましたよ。
筆者はゴーシュのような雰囲気の男はイケメンの部類なのです。
１話は主に、ゴーシュがラグ(７)と出会い、
テガミバチについてちょくちょく話してくるような内容ですね。
▲ ラグ・シーイング(CV:沢城みゆき)
この話からも、ラグに才能があることを
示しているように描写されています。
それが、心で撃つ銃・心弾銃に埋め込まれている精霊琥珀が目覚めたことですかね。
心弾銃は、精霊琥珀を媒体に心の強い気持ちが装填され、発射するという仕組みです。
心弾銃を操作するには、銃本体があっても精霊琥珀がないと意味ないし、
銃を操るためのココロの強さがないと撃てないほど、とにかく難しいものですが
ラグは撃てちゃうんです。
そもそも、精霊琥珀とは？って話ですが、
簡単に言っちゃうと、精霊が宿った虫(精霊虫)が琥珀化したもの。
元は命だったものに、外からココロを入れてるって感じですね。
最後になりました。
筆者のひとことでしめさせてください。
ジ ト 目 男 子 の カ ッ コ よ さ は 異 常
閲覧ありがとうございました。
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こんにちは。
今回は、テガミバチ第１話「テガミとテガミバチ」 について
書いていきます。
「テガミバチ」は浅田弘幸による日本の少年漫画作品。現在「ジャンプスクエア」にて連載中。2009年10月から2010年3月までテレビ東京系列でアニメ１期が放送され、2010年10月から2011年3月まで2期が放送された。
テガミバチの良さといえば、
何と言っても絵のきれいさですよね。
ちなみに、原作の絵はこちら。
浅田先生の絵は本当に細かいところまでキレイに描かれているんですよね。
テガミバチの絵の特徴といえば、
こちらの金平糖
ではなく、ココロのカケラ。
大量のこれを描こうと思う筆者の心に尊敬します。
▲ ゴーシュ・スエード(CV:福山潤)
当時、ゴーシュがきっかけで、じゅんじゅんボイスに惹かれましたよ。
筆者はゴーシュのような雰囲気の男はイケメンの部類なのです。
１話は主に、ゴーシュがラグ(７)と出会い、
テガミバチについてちょくちょく話してくるような内容ですね。
▲ ラグ・シーイング(CV:沢城みゆき)
この話からも、ラグに才能があることを
示しているように描写されています。
それが、心で撃つ銃・心弾銃に埋め込まれている精霊琥珀が目覚めたことですかね。
心弾銃は、精霊琥珀を媒体に心の強い気持ちが装填され、発射するという仕組みです。
心弾銃を操作するには、銃本体があっても精霊琥珀がないと意味ないし、
銃を操るためのココロの強さがないと撃てないほど、とにかく難しいものですが
ラグは撃てちゃうんです。
そもそも、精霊琥珀とは？って話ですが、
簡単に言っちゃうと、精霊が宿った虫(精霊虫)が琥珀化したもの。
元は命だったものに、外からココロを入れてるって感じですね。
最後になりました。
筆者のひとことでしめさせてください。
ジ ト 目 男 子 の カ ッ コ よ さ は 異 常
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