【マンキン】葉と阿弥陀丸の昼ドラ【第4廻】 [シャーマンキング]
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こんにちは。
今回は、マンキン第４廻「憑依100」 について
書いていきます。
前回、蓮と一対一で戦って負けてしまった葉。
病院に入院することになってしまいました。
木刀の竜御用達の病院に入院することになりましたが、
竜の仲間たちがまん太に詮索しようとするのを止めます。
竜もなんだかんだいって良い奴ですね。
仲間たちは霊が見えないですもんね。
刃物を振り回してる中学生を見たらそりゃびびりますよね。
なんだかこの話っから葉の目がやたらキラキラしています。
何が起きたんでしょう…ｗ
葉の小さい頃です。
おでこつるっつるでカワイイですね。
この歳から修行に励む葉ですが、
一生楽に暮らすためにシャーマンキングになる決意を固め
日々まじめに修行をおこなってきたようです。
相変わらずのユルさですね。
これには阿弥陀丸も開いた口がふさがりませんでした。
いやぁ、阿弥陀丸もあんな顔するんですね。ｗｗ
蓮がシャーマンキングになるのには
自分の家のこともあるそうです。
父親からのプレッシャーを受けてます。
かなりのボンボンと見た。実際そうですが。
蓮が葉にとどめを刺しに来たのを察知した葉と阿弥陀丸。
また戦うことになってしまいました。
時たま蓮が余裕をかますようなセリフを言う時が良いですねｗ
「俺はまだ30%しかチカラを出していない」
「林に逃げ込むあたり、なかなか頭がきれそうだ。
おかげで思うように馬孫刀が使えないよ…フフフ」
戦い終盤を迎えた２人。
しかし、私は気になることができたのです。
「葉殿申し訳ないでござる。拙者がもう少し強ければ…」
「気にするな阿弥陀丸…。お前は充分に強いよ…
阿弥陀丸、お前はもうこの世に未練がないんだから、アイツに持ち霊にされる前に
早く成仏しろ…」
「そうはさせん！貴様を葬ってから持ち霊にしてやる！」
阿弥陀丸が間に入り、蓮の攻撃をさえぎる。
「何してるんだ阿弥陀丸！早くいけ！」
「お断り申す！拙者はまだ、葉殿という未練があるでござる！」
「阿弥陀丸…！」
なんだろう…
良いシーンなのに、なんだか
昼ドラのようなドロドロ感があるのは…。
次回からアンナの登場です！これからおもしろくなるぞ～!!
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、マンキン第４廻「憑依100」 について
書いていきます。
前回、蓮と一対一で戦って負けてしまった葉。
病院に入院することになってしまいました。
木刀の竜御用達の病院に入院することになりましたが、
竜の仲間たちがまん太に詮索しようとするのを止めます。
竜もなんだかんだいって良い奴ですね。
仲間たちは霊が見えないですもんね。
刃物を振り回してる中学生を見たらそりゃびびりますよね。
なんだかこの話っから葉の目がやたらキラキラしています。
何が起きたんでしょう…ｗ
葉の小さい頃です。
おでこつるっつるでカワイイですね。
この歳から修行に励む葉ですが、
一生楽に暮らすためにシャーマンキングになる決意を固め
日々まじめに修行をおこなってきたようです。
相変わらずのユルさですね。
これには阿弥陀丸も開いた口がふさがりませんでした。
いやぁ、阿弥陀丸もあんな顔するんですね。ｗｗ
蓮がシャーマンキングになるのには
自分の家のこともあるそうです。
父親からのプレッシャーを受けてます。
かなりのボンボンと見た。実際そうですが。
蓮が葉にとどめを刺しに来たのを察知した葉と阿弥陀丸。
また戦うことになってしまいました。
時たま蓮が余裕をかますようなセリフを言う時が良いですねｗ
「俺はまだ30%しかチカラを出していない」
「林に逃げ込むあたり、なかなか頭がきれそうだ。
おかげで思うように馬孫刀が使えないよ…フフフ」
戦い終盤を迎えた２人。
しかし、私は気になることができたのです。
「葉殿申し訳ないでござる。拙者がもう少し強ければ…」
「気にするな阿弥陀丸…。お前は充分に強いよ…
阿弥陀丸、お前はもうこの世に未練がないんだから、アイツに持ち霊にされる前に
早く成仏しろ…」
「そうはさせん！貴様を葬ってから持ち霊にしてやる！」
阿弥陀丸が間に入り、蓮の攻撃をさえぎる。
「何してるんだ阿弥陀丸！早くいけ！」
「お断り申す！拙者はまだ、葉殿という未練があるでござる！」
「阿弥陀丸…！」
なんだろう…
良いシーンなのに、なんだか
昼ドラのようなドロドロ感があるのは…。
次回からアンナの登場です！これからおもしろくなるぞ～!!
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【マンキン】蓮くん登場！シャーマンはやりたい放題！【第３廻】 [シャーマンキング]
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こんにちは。
今回は、マンキン第３廻「もう一人のシャーマン」 について
書いていきます。
出だしは、１廻と同じ感じです。
まん太が直感で裏道を通り、星を眺める葉と出会うシーンですね。
少し違うのが風景の雰囲気ですかね。
不気味さを醸し出すために、赤みを帯びています。
ここで初めて、まん太は蓮と出会います。
▲ 道 蓮(ﾀｵ ﾚﾝ)(CV:朴璐美)
屋根の上に立っているところにまん太と会うんですが、
見た感じかなり小さく見える…。
148cmくらいじゃ…ってぐらい。
朴さんは身長の小さいキャラをよく演じるんですかねｗｗｗ
たまたまかもしれませんが。
よく聞くと声が若いですよね。
個人的に、蓮が馬孫を呼ぶ時の声が好きです。
▲ 馬孫(ﾊﾞｿﾝ)(CV:辻親八)
そして、葉と阿弥陀丸がパートナーになってから
(きっと)初めて会うまん太。
暑さと戦い倒れた葉と、かき氷を食べに行きます。
そこで葉が言うセリフがこちら。
「このサイズなら何かと都合が良いでござる」
「そうだな。目覚まし時計がいらない。金縛りで起してくれるから」
「あと、道に迷った時は空からナビゲートしてくれるし
チンピラに絡まれてもちっとも怖くない」
「夜、トイレに行くのが怖い時もちゃんとついてきてくれるしな」
霊感あるのに怖いんだ…。
葉は一体何に怯えてトイレに行くんだ…？
まん太、蓮と再会、信号にて。
ここのシーン、
信号が赤のまま横断歩道を渡ろうとし、
トラックにクラクションを鳴らされる。
「…クソが」
シャキーーーーーーーーーーン
トラック真っ二つ。
結構理不尽極まりない事態ですねｗｗ
勝手に赤信号渡ってトラック切るなんてｗｗ
「星の輝きを覆い隠すゴキブリ(自動車などのこと)。すべて、叩き壊してやる…」
星どんだけ好きなんだ、蓮。
最後に、竜のボケをひとつ書きます。
「俺は２度も奴らにやられたさ、それもたったの１撃で。
そのことではらわた煮えくり返って夜も眠れねえ!!
熱帯夜続きでクーラーが欲しいぜ!!」
ドゴーーーーーーン
「…いま投げたの、クーラーだよな？」
「持ってんじゃん、壊しちゃったけど」
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回は、マンキン第３廻「もう一人のシャーマン」 について
書いていきます。
出だしは、１廻と同じ感じです。
まん太が直感で裏道を通り、星を眺める葉と出会うシーンですね。
少し違うのが風景の雰囲気ですかね。
不気味さを醸し出すために、赤みを帯びています。
ここで初めて、まん太は蓮と出会います。
▲ 道 蓮(ﾀｵ ﾚﾝ)(CV:朴璐美)
屋根の上に立っているところにまん太と会うんですが、
見た感じかなり小さく見える…。
148cmくらいじゃ…ってぐらい。
朴さんは身長の小さいキャラをよく演じるんですかねｗｗｗ
たまたまかもしれませんが。
よく聞くと声が若いですよね。
個人的に、蓮が馬孫を呼ぶ時の声が好きです。
▲ 馬孫(ﾊﾞｿﾝ)(CV:辻親八)
そして、葉と阿弥陀丸がパートナーになってから
(きっと)初めて会うまん太。
暑さと戦い倒れた葉と、かき氷を食べに行きます。
そこで葉が言うセリフがこちら。
「このサイズなら何かと都合が良いでござる」
「そうだな。目覚まし時計がいらない。金縛りで起してくれるから」
「あと、道に迷った時は空からナビゲートしてくれるし
チンピラに絡まれてもちっとも怖くない」
「夜、トイレに行くのが怖い時もちゃんとついてきてくれるしな」
霊感あるのに怖いんだ…。
葉は一体何に怯えてトイレに行くんだ…？
まん太、蓮と再会、信号にて。
ここのシーン、
信号が赤のまま横断歩道を渡ろうとし、
トラックにクラクションを鳴らされる。
「…クソが」
シャキーーーーーーーーーーン
トラック真っ二つ。
結構理不尽極まりない事態ですねｗｗ
勝手に赤信号渡ってトラック切るなんてｗｗ
「星の輝きを覆い隠すゴキブリ(自動車などのこと)。すべて、叩き壊してやる…」
星どんだけ好きなんだ、蓮。
最後に、竜のボケをひとつ書きます。
「俺は２度も奴らにやられたさ、それもたったの１撃で。
そのことではらわた煮えくり返って夜も眠れねえ!!
熱帯夜続きでクーラーが欲しいぜ!!」
ドゴーーーーーーン
「…いま投げたの、クーラーだよな？」
「持ってんじゃん、壊しちゃったけど」
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【マンキン】噂って怖い。【第2話】 [シャーマンキング]
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こんにちは。
今回は、マンキン第2問「待つサムライ」 について
書いていきます。
この回で阿弥陀丸が葉のパートナーとなります。
いやあ！阿弥陀丸はカッコいいですね！
見た目も声も!!
葉が東京にやってきた理由が明らかになりました！
「仲間を集めるため」
この仲間とは、後に行われるシャーマンファイトの仲間のことです。
アニメでも原作でも、少しずついろんな人が葉に近づいていくんですよね。
１番わかりやすいのが、蓮ですね。
彼は結構厄介者で、
蓮の家族ごと葉たちに迷惑をかけます。
いま思うと凄い家族だったなあｗｗｗ
まあアニメでもやってることなので、後々紹介するとして。
鬼人と呼ばれた阿弥陀丸。
世間では「殿を裏切って仲間をたくさん殺した」なんて
噂が廻っていますが、
実際は「喪助と共に殿に仕えていたが、殿に喪助を殺すよう命じられていた。刀鍛冶である喪助は
最強の刀をつくるため、別れた後、２人の密会が仲間にばれ、殺されかけた。」というような
内容でした。
▲ 喪助(CV:江川央生)
噂というのは、どこでどんな風に改ざんされてしまうのか怖いですよね。
伝言ゲームが良い例ですね。
間違った知識が流れて、本当のことがひた隠しになってしまった…なんて
ざらでもないと思います。
みなさんも、気をつけましょう。(笑)
最後に。
喪助が作った最強の刀「春雨」、
600年間待ち続けた阿弥陀丸のもとに、葉を通じて渡されました。
その時の阿弥陀丸の笑い方はかなり武士らしいですね。
はっはっは
ではなく、
ハッ！ハッ！ハッ！
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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今回は、マンキン第2問「待つサムライ」 について
書いていきます。
この回で阿弥陀丸が葉のパートナーとなります。
いやあ！阿弥陀丸はカッコいいですね！
見た目も声も!!
葉が東京にやってきた理由が明らかになりました！
「仲間を集めるため」
この仲間とは、後に行われるシャーマンファイトの仲間のことです。
アニメでも原作でも、少しずついろんな人が葉に近づいていくんですよね。
１番わかりやすいのが、蓮ですね。
彼は結構厄介者で、
蓮の家族ごと葉たちに迷惑をかけます。
いま思うと凄い家族だったなあｗｗｗ
まあアニメでもやってることなので、後々紹介するとして。
鬼人と呼ばれた阿弥陀丸。
世間では「殿を裏切って仲間をたくさん殺した」なんて
噂が廻っていますが、
実際は「喪助と共に殿に仕えていたが、殿に喪助を殺すよう命じられていた。刀鍛冶である喪助は
最強の刀をつくるため、別れた後、２人の密会が仲間にばれ、殺されかけた。」というような
内容でした。
▲ 喪助(CV:江川央生)
噂というのは、どこでどんな風に改ざんされてしまうのか怖いですよね。
伝言ゲームが良い例ですね。
間違った知識が流れて、本当のことがひた隠しになってしまった…なんて
ざらでもないと思います。
みなさんも、気をつけましょう。(笑)
最後に。
喪助が作った最強の刀「春雨」、
600年間待ち続けた阿弥陀丸のもとに、葉を通じて渡されました。
その時の阿弥陀丸の笑い方はかなり武士らしいですね。
はっはっは
ではなく、
ハッ！ハッ！ハッ！
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【マンキン】葉と竜さんの意外な事実【一話】 [シャーマンキング]
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こんにちは。
今回はマンキン第1話の感想を書いていこうと思います。
OPは林原めぐみさんが歌う「Over Soul」です。
最初このOP聴いて、ぜひ歌おうって思った時にこの部分！
聴いてると、「もう一度生まれよう (Ah)この場所で」と
ちょっと違うんですよね。
当時小学生だった私、マンキン好きな同級生とこの(Ah)について
かなり語った記憶があります。
小学生には印象強かった部分ですねｗ
実は、第1話の画像が見つからなかったので、
今回は絵無しの紹介でいきます。
しょっぱなから葉くんはカッコいいですね。
転入初日からYシャツ羽織って前開きな格好って…と思ったけど、
まん太の友達で胸元バックリ開いてる男子がいた。
１話から最終回まで観てる私ですが、後になってからちょっと気づきました。
１話と最終回で比べると、木刀の竜の顔が結構違いますね。
▲ 梅宮竜之介(木刀の竜)(CV:田中正彦)
１話は下マツゲばっちばちに書かれてるんですけど、
↑のようにそれ以降だと下マツゲなくなったんですよね。
竜さんはけっこうおもしろいですよね。
「祟りが怖くて納豆が食えるか!!」
ここで納豆好きが明らかになってしまった竜さん。
どうでもいいわ。
竜たちが探している「ベストプレイス」、
その「ベストプレイス」の「プレイス」が巻き舌チックで妙に発音がいい竜さん。
どうでもいいわ。
話変わって、
ボコボコにされたまん太のかたき討ちをすべく、
竜に喧嘩を売る葉くん。
よく考えると、中学生に喧嘩売られる高校生ってかなりナメられている。
最初竜さんは葉たちと違う中学だと思っていました。
高校生だったんですね。
そして、公式プロフを見ると、葉くん13歳。
つい最近まで小学生といわれても納得…と思えるのはまん太だった。
閲覧ありがとうございました。
画像参考：Google 画像
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こんにちは。
今回はマンキン第1話の感想を書いていこうと思います。
OPは林原めぐみさんが歌う「Over Soul」です。
最初このOP聴いて、ぜひ歌おうって思った時にこの部分！
聴いてると、「もう一度生まれよう (Ah)この場所で」と
ちょっと違うんですよね。
当時小学生だった私、マンキン好きな同級生とこの(Ah)について
かなり語った記憶があります。
小学生には印象強かった部分ですねｗ
実は、第1話の画像が見つからなかったので、
今回は絵無しの紹介でいきます。
しょっぱなから葉くんはカッコいいですね。
転入初日からYシャツ羽織って前開きな格好って…と思ったけど、
まん太の友達で胸元バックリ開いてる男子がいた。
１話から最終回まで観てる私ですが、後になってからちょっと気づきました。
１話と最終回で比べると、木刀の竜の顔が結構違いますね。
▲ 梅宮竜之介(木刀の竜)(CV:田中正彦)
１話は下マツゲばっちばちに書かれてるんですけど、
↑のようにそれ以降だと下マツゲなくなったんですよね。
竜さんはけっこうおもしろいですよね。
「祟りが怖くて納豆が食えるか!!」
ここで納豆好きが明らかになってしまった竜さん。
どうでもいいわ。
竜たちが探している「ベストプレイス」、
その「ベストプレイス」の「プレイス」が巻き舌チックで妙に発音がいい竜さん。
どうでもいいわ。
話変わって、
ボコボコにされたまん太のかたき討ちをすべく、
竜に喧嘩を売る葉くん。
よく考えると、中学生に喧嘩売られる高校生ってかなりナメられている。
最初竜さんは葉たちと違う中学だと思っていました。
高校生だったんですね。
そして、公式プロフを見ると、葉くん13歳。
つい最近まで小学生といわれても納得…と思えるのはまん太だった。
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「シャーマンキング」 マンキンの思い出 [シャーマンキング]
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「シャーマンキング」通称「マンキン」 武井宏之による少年漫画。週刊少年ジャンプにて1998年～2004年まで連載され、2001年にアニメ化された。
マンキン、当時小学生だった私にとってかなりドハマりした作品です。
アニメはもちろん、漫画、カードゲーム、携帯型ゲーム機のゲーム(当時はゲームボーイアドバンス)など、本当にたくさんのものを集めていました。
何度霊感体質を羨んだことか…。
主人公、葉くんに憧れて便所サンダルを履こうとしたり、位牌を持ち歩こうとしたり、熊の爪のネックレスをネット注文しようとしたり、かなり浸食されていたように思います。
全て未遂に終わっているのは、母に止められたからです。
若気の至りですかね。万が一、位牌なんて持ち歩いてたらかなりDQNだったでしょう。
▲ 麻倉葉(CV:佐藤ゆうこ)
さて、話の内容でも見て行きましょう。
アニメの監督さんは水島精二さんです。
マンキンの監督が水島監督だと知ったのは今から約５年前。
とっくにマンキンが終わっているときに、もう一度見直したときに気づきました。
小学生でスタッフを見る子はなかなかいませんしね。
当時気づかなくてもしょうがない。
ちなみに、その水島監督の代表作といえば、「鋼の錬金術師」！
こちらの作品はマンキン以上にドハマりしました。
このまま話が脱線しないうちに、戻します。
好きなキャラは結構コロコロ変わっていました。
最初はホロホロでした。
▲ ホロホロ(CV:上田祐司)
けっこうおちゃらけたキャラが好きだったのは確かです。
自然に優しいところも好きですね。
次にハオさまがランクイン。
麻倉葉王(CV:高山みなみ)
落ち着いた感じでどこか裏がある、不思議な雰囲気が好きでした。
そこが葉と違うところですかね。
さすが双子！というほど、根本の性格はそっくりです。
武井先生の技術を尊敬してしまいました。
最後は阿弥陀丸！
阿弥陀丸(CV:小西克幸)
好きになった理由は、完全に中の人。
小西さんの低い声はかなり魅力的！
大人になって見直したとき、心を打ち抜かれましたｗ
と、いうわけで、
頭から尻まで完全に筆者のひとりごとみたいでしたが、マンキンのおもしろさはまだまだあります。
まずは１からアニメを見てみましょう！ｗｗ
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「シャーマンキング」通称「マンキン」 武井宏之による少年漫画。週刊少年ジャンプにて1998年～2004年まで連載され、2001年にアニメ化された。
マンキン、当時小学生だった私にとってかなりドハマりした作品です。
アニメはもちろん、漫画、カードゲーム、携帯型ゲーム機のゲーム(当時はゲームボーイアドバンス)など、本当にたくさんのものを集めていました。
何度霊感体質を羨んだことか…。
主人公、葉くんに憧れて便所サンダルを履こうとしたり、位牌を持ち歩こうとしたり、熊の爪のネックレスをネット注文しようとしたり、かなり浸食されていたように思います。
全て未遂に終わっているのは、母に止められたからです。
若気の至りですかね。万が一、位牌なんて持ち歩いてたらかなりDQNだったでしょう。
▲ 麻倉葉(CV:佐藤ゆうこ)
さて、話の内容でも見て行きましょう。
アニメの監督さんは水島精二さんです。
マンキンの監督が水島監督だと知ったのは今から約５年前。
とっくにマンキンが終わっているときに、もう一度見直したときに気づきました。
小学生でスタッフを見る子はなかなかいませんしね。
当時気づかなくてもしょうがない。
ちなみに、その水島監督の代表作といえば、「鋼の錬金術師」！
こちらの作品はマンキン以上にドハマりしました。
このまま話が脱線しないうちに、戻します。
好きなキャラは結構コロコロ変わっていました。
最初はホロホロでした。
▲ ホロホロ(CV:上田祐司)
けっこうおちゃらけたキャラが好きだったのは確かです。
自然に優しいところも好きですね。
次にハオさまがランクイン。
麻倉葉王(CV:高山みなみ)
落ち着いた感じでどこか裏がある、不思議な雰囲気が好きでした。
そこが葉と違うところですかね。
さすが双子！というほど、根本の性格はそっくりです。
武井先生の技術を尊敬してしまいました。
最後は阿弥陀丸！
阿弥陀丸(CV:小西克幸)
好きになった理由は、完全に中の人。
小西さんの低い声はかなり魅力的！
大人になって見直したとき、心を打ち抜かれましたｗ
と、いうわけで、
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