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最弱ドラーズだった当時・・・ [ドラベース]

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ドラベースと言う漫画を紹介している中でも、主にドラーズが強豪チームに勝利している場面を多く取り上げている気がします。

それもそのハズ、この漫画ではドラーズがどんどん強くなっていく成長物語ですから実際のところあまり負けてしまうシーンは少ないんですよね。

しかし、最弱ドラーズだった時代も一度は有ったのです!!!


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この画像を見て分かるとおり、ドラーズはボロ負けしています。

これは単行本でいう所の1巻にあたるのですが、モンガーズと言う地元チームに完敗してしまうんですよね。

ただこの結果に対して、クロえもん以外のメンバーは気にしていなかったのですが、クロえもんだけは負ける事に凄く悔しさを覚えていたのです。

だからこそ、チームにやる気を与えて少しずつ強く成長していったのです。




P.S.
ちなみに最弱だった頃のドラーズでは、バッティングや守備はボロボロでした。

まずピッチャーがばんばん打たれていたので仕方なかったのですが、ひろしの能力アップもドラーズには欠かせないものだったんですよね。
モンガーズ戦はこの後、グラウンドをかけた勝負が待っているのですが、それもドラベースの面白い場面なのでオススメできますよ!(*-∀-*)ゞ

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茜フライヤーズの秘密!? [ドラベース]

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ドラーズと対戦した中でも、この試合に関してはシロえもんの対決と同じくらい白熱した勝負と言っても過言では有りません。

かぶと虫カップという大会でドラーズは茜フライヤーズというチームと対戦するのですが、その茜フライヤーズこそが最強の魔球を持った投手を筆頭にまとまったチームになっているのです。

そのキャプテンこそ、ニケえもんをスパイとして起用したエモルなのです!!!

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いま、二人の名前を出したのですが、このドラベースの表紙にはその二人の絵が描かれています。

奥の右がエモルであり、左がニケえもんです。

ニケえもんはかぶと虫カップで強豪チーム、ドラーズをスパイしてチームを無茶苦茶にさせるつもりで近づいてきたのですが、最終的にはドラーズの一員としてエモルとも対決するシーンが含まれて居ます。

しかも、ニケえもんはエモルの魔球をコピーして投げていたせいか、本番ではエモルのボールを3ランホームランにまでしてしまうのですよ。




では、エモルの魔球とは何なのか。

それが、トンボールなのです。トンボールとは蜻蛉の動きを真似て一時的にボールが止まってしまう魔球の事を現しているのですが、この魔球を最終的に攻略できたのはニケえもんただ一人なのです。

元スパイvsキャプテン対決には、ドラベースならではの見ごたえが有りますよ、きっと!(*-∀-*)ゞ

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ピョコえもんのバネ能力が最強!?笑 [ドラベース]

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ドラベースのストーリーを各選手の面から紹介しているのですが、もちろんこの選手を外してドラベースは語ることが出来ません!!!笑

画像から見て、ドラベースファンであればきっと一瞬で判断する事が出来るでしょう。

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そう、ピョコえもんなのです

このピョコえもんとは見ての通り体がバネになっているので、ちょっとしたホームラン級のボールでも手を伸ばせばカンタンに取れてしまいます(反則なのでは・・・と見る声も絶対に挙がるはずw)

ドラーズではセカンドを担当しているのですが、ビッグドームカップでもホームラン級のボールを秘密道具であるタケコプターを利用してキャッチしています。

もともとこのピョコえもんは2番セカンドという打順で任されていたのですが、途中加入したチビえもんの足が物凄く速かったので8番セカンドになってしまいました。

それでも、ピョコえもんはドラーズをしっかり支えているメンバーなんですよ+.(・∀・).+゚




ピョコえもんの能力を逆利用された事も有りました。

レツという保守を中心に構成されたチームとドラーズが対戦するときが有ったのですが、そのピッチャーがピョコえもんと同じロボットで作られていたのです。

もともとバッティングセンターのピッチャー(この時点で反則ww)がドラーズの相手だったのですが、このピッチャーとピョコえもんが衝突してしまうのです。

それでピョコえもんの部品がそのピッチャーに多少ばかり移ってしまうのですが、この続きは是非漫画でお楽しみくださいwww

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満月大根切り! [ドラベース]

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ドラベースという漫画にはクロえもんと言う主人公がメインとなって描かれているのですが、もちろんこのクロえもんにはライバルのシロえもんに対抗する為にあらゆる技を身に付けているのです。

まず、シロえもんのWボールという魔球を打ち返す為に数多くのトレーニングを重ねていたのですが、そのトレーニングの中にはポコえもんと一緒に編み出した技もあるのです。

それが、満月大根切りなのです!!!


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満月大根切りとは、シロえもんのWボールを打つだけに編み出した打法であり、縦に変化のあるWボールを垂直に打ち返そうと言う技なのです。

もちろん普通の野球では考えられない打ち方なのですが、それがドラベースのちょっとした魅力であり、熱く見れるポイントなのです。

また、この満月大根切りではWWボールに対抗できなかったので、WWボール対策としてチビえもんの持っていた長いバットで打ち返したのもまた人気のシーンですよね。

このように、クロえもんはシロえもん対策の打法だけでも数多く編み出しているのです。



ちなみにこの満月大根切りの後にも、ドライバーショット等と新たな打法が編み出されていくのですが、その事でクロえもんの世間からの注目度は高くなるんですよね。

もちろんキングサダハル(王貞治のパクリ?)率いる日本代表チームでもクロえもんは選ばれてしまうのですが、そこでも大いに活躍してくれるのです。(*´ω`*)ゞ

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ドランプの元チームメイト、ベイブ [ドラベース]

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ドラベースにはドランプと勝負をして世界的にもかなり実力を魅せつける場面が多く描かれているのですが、もちろんそのドランプ戦にはもう1つ面白い視点から野球を描いているのです。

それは、デビルキングズのある選手が放ったバッティングがギリギリファールだったという判定を受けるのですが、その判定に納得できないドランプは審判に抗議するのです。

実は、その抗議した審判とは、ベイブというドランプの元チームメイトだったのです!!!(*´ω`*)ゞ


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ベイブはドランプが小さい頃から野球を知っており、長い間キャッチャーとして楽しく続けていました。

そんな時にドランプという優れた才能をもった選手に出会うのですが、その後ドランプとベイブはバッテリーとして同じチームで野球を進めていくのです。

しかし、優れたドランプとは正反対で才能が全く無いベイブは、自分と一緒に野球をしていればドランプは伸びないと察し、野球をやめてしまうのです。



実は、それから再会したのはこのドラーズとの勝負で審判をしていた場面だったのです。 審判として世界一を目指しているベイブは微妙な判定もしっかりとファールとして見極めたのですが、この再会によってドランプは再び野球の原点を思い出すことが出来たのです。

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大富豪の家で育ったお金持ちスズえもん [ドラベース]

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ドラベースの中でもドラーズというチームには、それぞれ個性溢れるメンバーが揃っています。

中でも、このチームには唯一かなりのお金持ちで一人だけリッチな生活をしている選手がいるのです。

ドラーズで野球を始めた当初ではユニフォームが汚れるためにダイビングキャッチなどを拒んでいたのですが、しだいに野球魂が溢れてプレイにも華が出てくるようになったのです。

その選手こそが、スズえもんなのです

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スズえもんはドラーズの中でもショートを担当する事から守備に関してはかなり硬い守りを魅せてくれます。

また、3番という打順もスズえもんの武器であり、打撃面でもホームラン球のバッティングは少ないですが確実なヒットを量産する事が出来るのです。

その事から、一時期ドラーズに2軍チームが登場したことも有りましたが、その時でも憧れの名選手だったのです。


P.S.
ちなみにスズえもんはお金の力を利用して野球の成績を残す事も少なくありません。 かつて登場したドランプとの試合では、札束を秘密道具であったキャラクターに注ぎ込んでヒットを出しています。

これが、スズえもん独自の野球成績の残し方のなのでは無いでしょうか(*-∀-*)ゞ笑

大富豪の坊ちゃんならではの野球ですよね!!!

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22世紀の野球には秘密道具! [ドラベース]

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ドラベースという漫画にはドラーズやホワイターズなどのチームがストーリーの中心になっているのですが、熱い野球漫画を細々と紹介してくれるんですよね。

中でも22世紀という設定がこの漫画の基本になっているのですが、現在の21世紀とは違ってやはりハイテクにストーリーが構成されているんですよ。 漫画の中では、街中で空を飛ぶ機械が発明されていたり進歩したロボットが多数登場するのですが、実は野球のルールにも1つ変更が加えられているのです。
それが、秘密道具の導入なのです!!!

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秘密道具とは有名アニメであるドラえもんでも登場している道具なのですが、実はドラベースでもその道具は使われているんですよ。

試合中に3つまでの秘密道具を使用してゲームを進めていくのですが、これらを有効的に使っていけばヒットが出やすかったり相手のホームランも阻止できちゃうわけなのです。

画像を見て分かるとおり、タケコプターがあればホームランボールでも十分防げちゃいますよね(*-∀-*)ゞ笑


P.S.

ドラベースマニアから言いますと、この道具には試合ごとに毎回使用できる道具が変更しているみたいです。 なので、最終的には自分の野球能力が重要であり、その能力をサポートするのが秘密道具になっているわけなんですよね。

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エーモンド、ドラーズ唯一のアメリカン助っ人! [ドラベース]

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ドラーズには唯一、アメリカンな外国人助っ人選手がいることをご存知ですか?(*-∀-*)ゞ

もともとドラーズに加入したのはその助っ人が海外を飛び出して日本に来、物凄いホームランを打っていたクロえもんとであったのがきっかけだったのですが、その事から最初はクロえもんをライバル意識してドラーズに入ったんですよね。

打撃では誰にも負ける事が無い最強の選手、それがエーモンドなのです!!!


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エーモンドはもともとランディー(後に登場するドランプのチーム・キングデビルズのキャッチャー)と一緒にローカルなアメリカの弱小チームに所属していたんですよね。

その事からランディーとは仲がよくってまったりと楽しく野球をしていたんです。

ただ、そんな時にランディーを引き抜きに来たのがドランプであり、それ以来ランディーはアメリカの強豪チームに行ってしまったんですよ。

その事で、チームを裏切ったランディーが許せないエーモンドは、日本に来てドラーズで必死に練習を重ねていたわけなのです。


P.S.
エーモンドは守備でもかなり優れており、外野のレフトでは右に出る物がいないくらい上手いんですよね。 また、先ほども挙げましたがドラーズの打撃は4番を担っているくらい力を持っており、この選手がいるからビッグドームカップも勝利を導いていったのです。

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ヒョロえもん、ドラーズ最強のファースト! [ドラベース]

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ドラベースと言う漫画にはドラーズの主将、クロえもんやホワイターズの主将、シロえもんなどが人気である事は説明したのですが、まだまだドラベースの漫画には欠かせない人物がいるんですよね。

中でもドラーズの副キャプテン?を努めており、いつもクロえもんと一緒にチームのムードメーカーとなっている選手が存在するのです。

気合は誰にも負けないくらい強いものを持っており、根性を魅せる事が魅力である選手、それがヒョロえもんなのです!!!ヽ(*゚∀゚*)ノ



ヒョロえもんとは、普段は魚屋さんで働いている事から魚くさーい、とメンバーから言われる事も多いのです!笑

ただ、野球になるとクロえもんと同じで熱い気持ちを持っており、クロえもんが不在の時にはキャプテンらしい指示を出してくれるんですよね。

なので、ドラーズの隠れた名選手なのです!



もちろんヒョロえもんは守備に関して鉄壁の守りを魅せてくれるのですが、打撃では人一倍気合の入ったプレイをしてくれるのです

こちらをご覧くださいw

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これはヒョロえもんが何とか出塁したい、と言う事でシロえもん最強魔球をきん○まで受けてしまったんですよね。

なので、ドラーズの中でも最強であり、ドラベースの中の気合王なのです!笑

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最大のライバル!シロえもんが最強! [ドラベース]

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ドラベースという漫画には、クロえもんという主人公が中心となってストーリー展開していくのですが、このクロえもんには最大のライバルが居るのです。

もともとクロえもんがロボット学校に通っていた当時では、そのライバルと物凄く仲が良く、一緒におばかコンビを組んでいたのですが、今ではそのライバルは完全に野球ロボットになってしまったのです。
 
その最強ライバルこそが、シロえもんなのです!!!

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シロえもんも昔は、クロえもんと同じで何をしてもダメダメでずっと馬鹿にされて育ってきたのです。

もちろん当時はそれでお互いに満足していたのですが、野球に関しては誰にも負けず嫌いだったのです。

だからこそ、楽しく野球を続けているクロえもんとは正確が合わず、ここから対立してしまったんですよね。

また、シロえもんもクロえもんと同様でチームを形成するのですが、シロえもんが一匹狼のワンマンチームとなってしまっているのです。


P.S
ちなみにこのドラベースでは、シロえもんとクロえもんのライバル対決も披露しながら、野球はチームプレイであることも象徴しているのです。

楽しく野球を進める江戸川ドラーズに対し、ワンマンチームのシロえもんがチームプレイという事を思い出す姿が少しずつ描かれていくんですよね。

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